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「お金2.0」の書評・要約まとめ【フィンテックを学ぼう】

/ 更新 2026-08-21読んでよかった本

昨今、仮想通貨やらNFTやらメタバースやら新しい概念や知識が目まぐるしく溢れていますね。

世の中の流れに置いてかれないためにも、まずはフィンテックに関する勉強から始めようと思い、本書を購入しました。

実は、ぼくは大学生時代からビットコインに投資してみたりと、フィンテック領域にはかなり興味があったんです。ですが、ちゃんと勉強はしていませんでした。

ということで、今回は本書で学んだ知識を引用とともにまとめていきます。

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「世界2.0」の書評・要約まとめ【メタバースを学ぼう】

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「お金2.0」の基本情報

「お金2.0」の基本情報

まずは、「お金2.0」の基本情報について見ていきます。

書名:お金2.0 新しい経済のルールと生き方 著者:佐藤航陽 出版日:2017/11/29 出版社:幻冬舎

続いて著者の「佐藤航陽」さんのプロフィールが以下の通り。

福岡県福岡市生まれ。15歳から、自己流の商売を始め、生活費などを稼ぐようになる。福島県立福岡高等学校卒業、早稲田大学法学部中退。2007年、イーファクター株式会社(現メタップス)を設立。2015年 東証マザーズに上場、創業者として145億円相当の資産を得たとされる。 引用:佐藤航陽 -Wikipedia

佐藤航陽氏は最近メタバースのトレンドについて解説した「世界2.0」という本も出版しています。

最近のトレンドの真っ只中で働いている方なので、要チェック人物ですね。

ちなみに、「世界2.0」について知りたい方は下記記事を参考にどうぞ。

「世界2.0」の書評・要約まとめ【メタバースを学ぼう】

「お金2.0」の要約まとめ

「お金2.0」の要約まとめ

次に「お金2.0」の要約・まとめとして読書メモ+意見を記します。

  • そもそも「お金」とは何か
  • お金とテクノロジーの進化
  • 「価値主義」とこれからの生き方

上記についてまとめていきますね。

そもそも「お金」とは何か

一番大事になるのは最初の部分だと思います。

最初の文章をまとめると、未来の方向性は「お金」「感情」「テクノロジー」の要素が引っ張りあって、決まるということですね。

そして、Fintechはその「お金」と「テクノロジー」が強く引っ張っていることで破壊的なトレンドを生んでいると考えられると思います。

しかし、ぼく個人の見解としては「感情」がその引っ張りに抵抗しているんだと思います。

今でも「仮想通貨は怪しい」みたいな風潮がありますが、これこそFintechの推進を邪魔する「感情」ですよね。

なので、仮想通貨などFintech領域のクリーンさを大衆にアピールしていけば、「お金」「テクノロジー」に「感情」が乗っかって、より爆発的なトレンドが生まれるのではないでしょうか。

お金とテクノロジーの進化

ざっくりいうと明確なリーダーがいる中央集権型から、みながバラバラになりつつも常に繋がっている分散型に時代が変化しているということですね。

そして、その代表的な例が以下の3点。

  • 共有経済(シェアリングエコノミー)
  • 評価経済
  • トークンエコノミー

ぼくみたいなブログやTwitterで発信をして収益を得ている人は評価経済圏にいる感じですね。

なお、シェアリングエコノミーや評価経済はすでに浸透している感じはありますが、トークンエコノミーに関してはこれからもっと成熟していくのかなと思っています。

特にメタバースがトレンドになっている昨今では、このトークンエコノミーがかなり重要な役割を果たすはずです。

では、一般ピープルであるぼくみたいな凡人はどうすればいいのかというのが、最後の引用部分ですね。

知識を得ることに注力するのではなく、知識をどう活用するのかの方にフォーカスしていく必要があるということです。

だからこそ、これからの時代はよりインプットよりもアウトプットの重要性が増していくんだと思います。

「価値主義」とこれからの生き方

一番大事だと思った部分は「関心」「注目」ではなく、「評価」「信用」を集めるべきということ。
特にこれは発信者にとっては重要なことです。

この話を読んで頭に浮かんだのは、すぐに企業案件受けてしまうインフルエンサー。

彼らはSNSやYouTube、TikTokを通して発信を繰り返し、「関心」「注目」を集めています。

しかし、彼らが案件動画を流した瞬間、「結局金かよ」「内容が胡散臭い」などとコメント欄が荒れているのをよく見かけますよね。

あれがまさに「評価」「信用」ではなく、「関心」「注目」だけが積み重なっている証拠だと思います。

「関心」「注目」と「評価」「信用」の違い

 

「関心」
「注目」

「評価」
「信用」

集めやすさ

安定性

個人的には上記のように考えています。

では、どうすれば「評価」「信用」を集めるにはどうすればいいのか。パッと思いついたのは以下。

  • 無料で発信し続ける
  • 面白さよりも情報性を重視する
  • マーケットを絞って刺さる内容を発信する

個人レベルの発信者がまず意識できることはこれくらいかなと。

ぼくも上記を意識しつつブログを書いていきます。

「お金2.0」の書評

「お金2.0」の書評

いつも通り書評をまとめていきます。以下の通り。

「お金2.0」も一言で言い表すと、Fintech領域から見たこれからの時代の流れとその生き方がまとめられている本、となります。

特に大事だと感じているのは、上記で紹介した「価値主義」とこれからの生き方の部分。

Fintechの革命により、お金の流れは大きく変わります。そして、お金の流れが変わると世の中の流れも変わります。

この事実に気づかず「関心」や「注目」だけ集めていても、これからの時代では通用しなくなってきそうです。

なので、徐々に「評価」「信用」を貯めていきましょう。そのためにも、個人の発信者ができることを粛々と積み上げていく必要がありますね。

時間はかかるかもしれませんが、「評価」「信用」への種まきは数年後、大きな実を結ぶはずです。

ぼくも自分が「面白い!」と感じた領域で種まき続けていきます。もちろん、水やりも。

「お金2.0」を読むべき人

「お金2.0」を読むべき人

最後に、「お金2.0」についてまとめていきます。

「お金2.0」を読むべき人

  • Fintechの意味をイマイチ知らない人
  • 金融トレンドについて知識を深めたい人
  • SNSやブログで発信している人

Fintech2.0は金融・経済に大きな改革をもたらすのはたしかです。

そして、この本が書かれたのは2017年ですが、約5年後を生きるぼくたちの周りで実際に起こっている改革を数多く言い当てています。

この本は元々5年後10年後の生き方を示唆する本だったのだと思いますが、今となっては”今この瞬間"を生き抜いていく術が書かれているということです。

なので、改めてこの2023年に読み返してみるのもありだと思います。

それでは、また。

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