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「お金2.0」の書評・要約まとめ【フィンテックを学ぼう】

2023年2月1日

著:佐藤航陽
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昨今、仮想通貨やらNFTやらメタバースやら新しい概念や知識が目まぐるしく溢れていますね。

世の中の流れに置いてかれないためにも、まずはフィンテックに関する勉強から始めようと思い、本書を購入しました。

実は、ぼくは大学生時代からビットコインに投資してみたりと、フィンテック領域にはかなり興味があったんです。ですが、ちゃんと勉強はしていませんでした。

ということで、今回は本書で学んだ知識を引用とともにまとめていきます。

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「お金2.0」の基本情報

「お金2.0」の基本情報

まずは、「お金2.0」の基本情報について見ていきます。


書名:お金2.0 新しい経済のルールと生き方
著者:佐藤航陽
出版日:2017/11/29
出版社:幻冬舎

続いて著者の「佐藤航陽」さんのプロフィールが以下の通り。


福岡県福岡市生まれ。15歳から、自己流の商売を始め、生活費などを稼ぐようになる。福島県立福岡高等学校卒業、早稲田大学法学部中退。2007年、イーファクター株式会社(現メタップス)を設立。2015年 東証マザーズに上場、創業者として145億円相当の資産を得たとされる。
引用:佐藤航陽 -Wikipedia

佐藤航陽氏は最近メタバースのトレンドについて解説した「世界2.0」という本も出版しています。

最近のトレンドの真っ只中で働いている方なので、要チェック人物ですね。

ちなみに、「世界2.0」について知りたい方は下記記事を参考にどうぞ。

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「お金2.0」の要約まとめ

「お金2.0」の要約まとめ

次に「お金2.0」の要約・まとめとして読書メモ+意見を記します。

  • そもそも「お金」とは何か
  • お金とテクノロジーの進化
  • 「価値主義」とこれからの生き方

上記についてまとめていきますね。

そもそも「お金」とは何か

・それは、 現実はおおよそ3つの異なるベクトルが併存し相互に影響を及ぼしており、それらが未来の方向性も決めている、という構造です。もちろん実際はもっと複雑で無数の要素があるのでしょうが、中でも影響力の強い3つに絞りました。「お金」「感情」「テクノロジー」の3つです。

・頭の中のイメージを図に落とし込んでみると、異なるメカニズムで動く3つの要素が、それぞれ違うベクトルを指して進んでいます。それらの先端を結んだ三角形の中間が「現在」であり、その軌道が「未来」の方向性だと感じました。

・以上、3つのベクトルについて、お話ししましたが、 引っ張る力はお金が一番強く、次に感情、最後がテクノロジーです。ただ、必ず3つのベクトルが揃っていないと現実ではうまく機能しないというのが特徴です。

・竹中平蔵さんとお話をしていた時に「世の中は連立方程式のようなものだ」 とおっしゃっていましたが、この表現はとてもしっくりきました。1つの数字をイジると全体が影響を受けますし、複数の式が連動して1つの答えが導かれる。自分よりもずっとはっきりとイメージができているのだろうと思いました。

・Fintechとは、financeとtechnologyを組み合わせた造語で、ITなどの新たなテクノロジーの進化によって金融の世界が破壊的に変化するトレンドを指しています。

・Fintech1.0とは、簡単に言えばすでに存在している金融の概念は崩さずに、ITを使ってその業務を限界まで効率化するようなタイプのものです。

・典型例が、AIを活用して投資を最適化するロボアドバイザー、スマートフォン端末を用いた決済、ネットで多くの人から資金を集めるクラウドファンディング。いずれもすでにある技術を活用して効率化したものなので、聞いただけで何となくイメージできます。

・2・0は1・0とは全く異なり、近代に作られた金融の枠組み自体を無視して、全くのゼロベースから再構築するタイプのものです。

・その典型がビットコインです。仮想「通貨」と表現されていますが、世間一般で言う通貨の定義には当てはまりません。まず円やドルのように国が発行するわけでもなければ、楽天のように管理者がいるわけでもありません。にもかかわらず仕組みとしては成り立ってしまっています。

・ただ、 2・0はあまりにも既存社会の常識とは違うので今の経済のメインストリームにいる人たちにとっては懐疑や不安の対象になりやすいといった特徴もあります。そして、それこそが全く新しいパラダイムであることの証でもあります。

・最初は、「お金」は価値を運ぶ”ツール”でした。ただ「お金」が社会の中心になるにつれ、価値をどう提供するかを考えるよりも、「お金」から「お金」を生み出す方法を考えたほうが効率的であることに、気づく人が出てきます。

・ビットコインにはブロックチェーンという技術が活用されています。
一定期間のデータを1つの塊(ブロック)として記録し、それを鎖(チェーン)のように繫げていくことで、ネットワーク全体に取引の履歴を保存し、第三者が容易に改ざんできないようになっています。
後述しますが、中央の管理者不在のP2P(個人間)ネットワークであり、なおかつそこに参加する人たちのメリットも適切に設計された非常によくできた仕組みです。

一番大事になるのは最初の部分だと思います。

最初の文章をまとめると、未来の方向性は「お金」「感情」「テクノロジー」の要素が引っ張りあって、決まるということですね。

そして、Fintechはその「お金」と「テクノロジー」が強く引っ張っていることで破壊的なトレンドを生んでいると考えられると思います。

しかし、ぼく個人の見解としては「感情」がその引っ張りに抵抗しているんだと思います。

今でも「仮想通貨は怪しい」みたいな風潮がありますが、これこそFintechの推進を邪魔する「感情」ですよね。

なので、仮想通貨などFintech領域のクリーンさを大衆にアピールしていけば、「お金」「テクノロジー」に「感情」が乗っかって、より爆発的なトレンドが生まれるのではないでしょうか。

お金とテクノロジーの進化

・今起きているのはあらゆる仕組みの「分散化」

・それは、 近代社会が「情報の非対称」を前提に作られているためです。 情報が偏って存在し、それぞれがリアルタイムで完全に情報共有できないことを前提に、代理人や仲介者を「ハブ」として全体を機能させてきました。

・ただ、現在は全員がスマートフォンを持ち、リアルタイムで常時繫がっている状態が当たり前になりました。これからは人間だけでなく、ものとものも常時接続されるのが当たり前の状態になります。 私はこれを「ハイパーコネクティビティ」と呼んでいます。

・この状況がさらに進むと、オンライン上で人と情報とものが「直接」かつ「常に」繫がっている状態が実現します。
そうすると中央に代理人がハブとして介在する必然性はなくなり、全体がバラバラに分散したネットワーク型の社会に変わっていきます。

・共有経済(シェアリングエコノミー)と呼ばれるサービスは、社会が常に繫がって分散している状態ができて初めて機能し得るものです。

・シェアリングエコノミービジネスは、分散している状態でネットワーク化した社会での成功例の典型で、運営者に必要なのは「主体」としてサービスや商品を提供していくことではなく、「黒子」として個人をサポートしていくことに尽きます。

・その巨大なネットワーク上では、様々な個人が情報を積極的に発信し、インフルエンサーと言われるたくさんの人々から注目されている個人が消費に対して凄まじい影響力を持っています。
このように他者からの評価によって回る経済は、「評価経済」と呼ばれて、日本でも2011年ぐらいから話題になっています。

・このように、従来は企業と個人の間が主流だったお金のやりとりが、ネットワーク型の社会に移行すると個人から個人への流れがメインになり、そこには今までとは全く異なる経済が発展しつつあります。

・トークンエコノミーでは、特定のネットワーク内で流通する独自の通貨をトークンとして生産者が発行して、完全に独自の経済圏を作り出すことができます。通貨であるトークンにどのような性質があり、どんなルールで流通するかも企業や個人や組織が自分たちで考えて自由に設計することができます。つまり、 国家がやってきたことの縮小版を、トークンを用いて企業や個人が手軽にできる仕組みです。

・世の中に膨大なデータが溢れたことで進んでいく「自動化」と、ネットワーク型社会に移行することで起きる「分散化」という2つの大きな流れは、今後の 10 年を考える上で非常に重要になります。

・そして、 この2つが混ざった時に起こる「自律分散」というコンセプトが、多くの産業のビジネスモデルを覆すことになると私は思っています。
「自律分散」とはあまり聞きなれない言葉ですが、全体を統合する中枢機能を持たず、自律的に行動する各要素の相互作用によって全体として機能する仕組みと定義されています。これだけだと何を言っているかわかりませんが、前述した自然界のように、絶対的な支配者や管理者がいるわけでもなく、個々の存在がバラバラに行動しているはずなのに、うまい具合にバランスを取りながら回っているシステムのことです。

・今はスマホやブロックチェーンなどのテクノロジーを使えば、個人や企業が簡単に通貨を発行して自分なりの経済を作れてしまいます。ブロックチェーンを活用すれば価値を移転する際に発生する利益もネットワーク全体に保存されるため改ざんも困難です。
つまり、今目の前で起きているのは「経済そのものの民主化」なのです。

・現在も知識は検索すれば誰にでもすぐに手に入ります。むしろその情報をどのように使いこなすかという活用法が重要になっています。同様に、お金そのものには価値がなくなっていき、むしろどのように経済圏を作って回していくかというノウハウこそが重要な時代に変わっていくと考えています。

ざっくりいうと明確なリーダーがいる中央集権型から、みながバラバラになりつつも常に繋がっている分散型に時代が変化しているということですね。

そして、その代表的な例が以下の3点。

  • 共有経済(シェアリングエコノミー)
  • 評価経済
  • トークンエコノミー

ぼくみたいなブログやTwitterで発信をして収益を得ている人は評価経済圏にいる感じですね。

なお、シェアリングエコノミーや評価経済はすでに浸透している感じはありますが、トークンエコノミーに関してはこれからもっと成熟していくのかなと思っています。

特にメタバースがトレンドになっている昨今では、このトークンエコノミーがかなり重要な役割を果たすはずです。

では、一般ピープルであるぼくみたいな凡人はどうすればいいのかというのが、最後の引用部分ですね。

知識を得ることに注力するのではなく、知識をどう活用するのかの方にフォーカスしていく必要があるということです。

だからこそ、これからの時代はよりインプットよりもアウトプットの重要性が増していくんだと思います。

「価値主義」とこれからの生き方

・実際に私たちが生活している経済は少なくとも2つの性質の異なる経済が混ざりあってできています。労働をして給与をもらい、コンビニに行ってお金を払うという一般的な経済は、「消費経済(実体経済)」と呼ばれています。大半の人はこの経済の中で生きているはずです。
もう1つが、お金からお金を生み出す経済、これは「資産経済(金融経済)」と区別されています。こちらの経済をメインに生きている人は資産家や金融マンなどのごく一部の人たちです。

・ただ、 世の中に流通しているお金の流れの9割近くは資産経済のほうで生まれています。

・このように、資産経済の占める割合が大きくなりお金は色々なところに滞留し始めており、むしろ投資先のほうが枯渇している状況です。
資金調達が容易な環境にあるため、相対的にお金の価値そのものが下がり続けています。 逆に、増やすことが難しい、信頼や時間や個性のようなお金では買えないものの価値が、相対的に上がってきているとも言えます。

・つまり、今起きていることは、 お金が価値を媒介する唯一の手段であったという「独占」が終わりつつあるということです。価値を保存・交換・測定する手段は私たちがいつも使っているお金である必要はなくなっています。

・価値をやりとりする手段が現在の国が発行する通貨以外でも可能になると、ユーザーは自分にとって最も便利な方法を選んで価値のやりとりをするようになります。それが国の発行する通貨なのか、企業が発行するポイントなのか、ビットコインのような仮想通貨なのか、はたまた価値の直接交換なのかは人によって違うでしょう。

・前述の例を見てもわかるように、資本主義上のお金というものが現実世界の価値を正しく認識・評価できなくなっています。
今後は、可視化された「資本」ではなく、お金などの資本に変換される前の「価値」を中心とした世界に変わっていくことが予想できます。

・私はこの流れを「資本主義(capitalism)」ではなく「価値主義(valualism)」と呼んでいます。 2つは似ているようで別のルールです。資本主義上で意味がないと思われる行為も、価値主義上では意味がある行為になるということが起きます。

・あらゆる「価値」を最大化しておけば、その価値をいつでもお金に変換することができますし、お金以外にものと交換することもできるようになります。お金は価値を資本主義経済の中で使える形に変換したものに過ぎず、価値を媒介する1つの選択肢に過ぎません。

・まずソーシャルメディアなどのオンライン上で積極的に情報を発信します。そして、その情報がネットを経由して多くの人の関心を引くようになります。その情報を見て、それに共感や好意などの内面的な価値を感じる人が増えると、それがオンライン上の評価に繫がります。評価を得ることで、多くのファンやフォロワーが集まり、情報を発信することでさらに情報が拡散されやすくなり、情報が拡散されることでより評価を得る機会が増える、という雪だるま式の増殖を繰り返します。

・なぜ多くの人が評価経済や信用経済に対して違和感を抱くのかというと、今話題になっている大半の仕組みが「評価」や「信用」ではなく、「注目」や「関心」に過ぎないから、ということがまずあげられます。
ネットのインフルエンサーが集めているのは、興味・関心・注目であって、世の中の人が考える評価・信用とは似て非なるものです。
敢えて奇をてらった発言で炎上を繰り返すような人は、確かに他人からの注目を集めていることは確かですが、世間一般で言う評価や信用を集めているわけではないはずです。

・反対に、 人間の内面的な価値に関しては、現在の資本主義の枠組みでは上の世代が認識しにくく、ここには大きなチャンスが存在しています。この内面的な価値には、共感・熱狂・信頼・好意・感謝のような種類があり、わかりやすい現物があるわけでもないので非常に曖昧です。ただ、確かに多くの人がそれに価値を感じて、経済を動かす原動力になっています。ゲームに課金したりライブ配信する面白い人にアイテムを投げたりするお金の払い方に、シニア世代は当惑することがあると思います。

・これらは既存の経済で扱ってきた使用価値ではくくれない価値だからです。年配の人ほど、経済的な価値とは製品やサービスの使用価値・利用価値だという考え方を持っています。ここにチャンスがあります。

・内面的な価値が経済を動かすようになると、そこでの成功ルールはこれまでとは全く違うものになり得ます。 金銭的なリターンを第一に考えるほど儲からなくなり、何かに熱中している人ほど結果的に利益を得られるようになります。つまり、これまでと真逆のことが起こります。

・価値主義の世界では就職や転職に対する考え方も大きく変わってきます。 ざっくり言ってしまうと、この先は「自分の価値を高めておけば何とでもなる」世界が実現しつつあるからです。

・そして、日々の業務の中でも本当に今の活動が自分の価値の上昇に繫がっているかを常に自問自答し、それがないのであれば年収が高かったとしても別の道を考えてみることが必要になります。

一番大事だと思った部分は「関心」「注目」ではなく、「評価」「信用」を集めるべきということ。
特にこれは発信者にとっては重要なことです。

この話を読んで頭に浮かんだのは、すぐに企業案件受けてしまうインフルエンサー。

彼らはSNSやYouTube、TikTokを通して発信を繰り返し、「関心」「注目」を集めています。

しかし、彼らが案件動画を流した瞬間、「結局金かよ」「内容が胡散臭い」などとコメント欄が荒れているのをよく見かけますよね。

あれがまさに「評価」「信用」ではなく、「関心」「注目」だけが積み重なっている証拠だと思います。

「関心」「注目」と「評価」「信用」の違い

 「関心」
「注目」
「評価」
「信用」
集めやすさ
安定性

個人的には上記のように考えています。

では、どうすれば「評価」「信用」を集めるにはどうすればいいのか。パッと思いついたのは以下。

  • 無料で発信し続ける
  • 面白さよりも情報性を重視する
  • マーケットを絞って刺さる内容を発信する

個人レベルの発信者がまず意識できることはこれくらいかなと。

ぼくも上記を意識しつつブログを書いていきます。

「お金2.0」の書評

「お金2.0」の書評

いつも通り書評をまとめていきます。以下の通り。

「お金2.0」も一言で言い表すと、Fintech領域から見たこれからの時代の流れとその生き方がまとめられている本、となります。

特に大事だと感じているのは、上記で紹介した「価値主義」とこれからの生き方の部分。

Fintechの革命により、お金の流れは大きく変わります。そして、お金の流れが変わると世の中の流れも変わります。

この事実に気づかず「関心」や「注目」だけ集めていても、これからの時代では通用しなくなってきそうです。

なので、徐々に「評価」「信用」を貯めていきましょう。そのためにも、個人の発信者ができることを粛々と積み上げていく必要がありますね。

時間はかかるかもしれませんが、「評価」「信用」への種まきは数年後、大きな実を結ぶはずです。

ぼくも自分が「面白い!」と感じた領域で種まき続けていきます。もちろん、水やりも。

「お金2.0」を読むべき人

「お金2.0」を読むべき人

最後に、「お金2.0」についてまとめていきます。

「お金2.0」を読むべき人

  • Fintechの意味をイマイチ知らない人
  • 金融トレンドについて知識を深めたい人
  • SNSやブログで発信している人

Fintech2.0は金融・経済に大きな改革をもたらすのはたしかです。

そして、この本が書かれたのは2017年ですが、約5年後を生きるぼくたちの周りで実際に起こっている改革を数多く言い当てています。

この本は元々5年後10年後の生き方を示唆する本だったのだと思いますが、今となっては”今この瞬間"を生き抜いていく術が書かれているということです。

なので、改めてこの2023年に読み返してみるのもありだと思います。

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それでは、また。

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