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ビジネス書が読み放題のサービス7選を比較【おすすめの選び方も解説】

2021年8月10日

ビジネス書をたくさん読みたいけど、どの読み放題サービスがいいのだろう?電子書籍の読み放題サービスってたくさんあるからどれを選び方に悩むなぁ。
悩んでいる人
うぃる
今回はこうした悩みに答えます。

本記事の内容

本記事の執筆者

本記事の執筆者

うぃる(@willblog13


この記事を書いているぼくは、電子書籍歴3年目。
その3年間の中で今回紹介するサービスすべてを利用してきました。

そんなぼくが、ビジネス書の読み放題サービスについて比較・解説していきます。

この記事を読めば、自分にあったサービスを見つけられますよ。

ビジネス書読み放題サービスの選び方

ビジネス書読み放題サービスの選び方

毎月、ビジネス書を大量に読む方にオススメなのが「読み放題サービス」です。

まずは比較検討する前に、サービスを選ぶ際のポイントを解説します。

選び方のポイント①:利用料金

読み放題のようなサブスクリプションサービスを選ぶ際の重要なポイントは月額料金です。

今回紹介するビジネス書読み放題サービスの料金帯はおよそ月額400円~1000円前後

月額で見ると「なんだ数百円の違いか。」と思うかもですが、年額に換算すると4800円~12000円と差は広がります。

なので、月額料金はしっかりと見ておきましょう。

選び方のポイント②:取り扱い書籍数・ラインナップ

読み放題サービスを使う際、一番重要なポイントが「取り扱い書籍数とラインナップ」です。

本を選ぶ際は自分の読みたい本を読むのが大事。

いくら料金が安くてもラインナップが自分の読みたい本と扱っているビジネス書が違ったら意味はないですよね。

なので、自分が読みたい本とサービスの取り扱いラインナップが合致しているか確認しないといけません。

選び方のポイント③:使い心地

最後は、サービスの使い心地がよいかもポイント。

読み放題を使うには、電子書籍の読みやすさ・本の探しやすさが大事です。

ということは、アプリの使いやすさ、検索の仕方が重要。

なので、サービスの使いやすさもぜひ重視してください。

ビジネス書読み放題サービスを比較【7選+α】

ビジネス書読み放題サービス比較【7選+α】
それでは、ビジネス書が読める読み放題サービスをご紹介します。

まずは、ビジネス書読み放題サービス7社の比較一覧。

そのあとに各サービスの詳細をそれぞれ解説していきます。

ビジネス書読み放題サービス7社の比較表

サービスKindle UnlimitedPrime ReadingU-NEXTコミックシーモアブックパスBOOK WALKERflier
月額料金(税込)980円500円2,189円読み放題ライト:780円
読み放題フル:1,480円
マガジンコース:418円
総合コース:618円
マンガ・雑誌:836円
角川文庫・ラノベ:836円
シルバープラン:550円
ゴールドプラン:2,200円
無料体験通常30日間通常30日間31日間7日間(両プラン)30日間(両コース)7日間(両プラン)
取り扱い数和書12万冊
洋書120万冊
和書900冊雑誌80誌以上
その他不明
読み放題ライト:33,197冊
読み放題フル:85,190冊
マガジンコース:雑誌300誌
総合コース:40,000冊
マンガ・雑誌:マンガ誌80誌、単行本20,000冊
角川文庫・ラノベ:ライトノベル8000冊、文庫2000冊
不明
特徴・「Amazon」が提供する読み放題サービス。
・取り扱っている書籍数が一番多い。
・期間限定割引も多く、3ヶ月99円で利用できるセールがあるときも。
・「Amazon」が提供するAmazonプライム会員になった場合に付属する読み放題サービス。
・Prime VideoやAmazon Music Primeなど読書以外にも楽しめる。
・国内最大規模の動画配信サービスU-NEXTが運営。
・ビジネス書を読む以外にもエンタメを広く楽しみたい方にオススメ。
・「NTTソルマーレ株式会社」が運営する電子書籍サービス。
・漫画に強い。
・プランが「読み放題フル」「読み放題ライト」の2つある。
・携帯会社のauが提供する電子書籍サービス。
・雑誌のみ読める「マガジンコース」、雑誌だけでなく様々なジャンルの書籍を読める「総合コース」の2つがある。
・出版社でもあるKADOKAWAが直営する電子書籍サービス。
・KADOKAWA、講談社、集英社、小学館など、多様な出版社の電子書籍を扱っている。
・ライトノベルが強い。
・ビジネス書の要約が読めるサービス。
・プロの編集者や経営コンサルタントの要約を見れる。
・ビジネスパーソンに大人気のサービスです。

Kindle Unlimited(Amazon)

Kindle Unlimited(Amazon)

サービス名Kindle Unlimited
月額料金980円(税込)
無料体験通常30日間
取り扱い書籍数和書12万冊以上、洋書120万冊以上
コンテンツビジネス書、実用書、雑誌、小説、漫画、洋書など
対応端末PC、スマホ、タブレット
支払い方法クレジットカード、デビットカード、プリペイドカード、Paidy(ペイディ)携帯決済(キャリア決済)

Kindle Unlimited(キンドル アンリミテッド)は、世界最大級のECサイト「Amazon」が提供する書籍・コミック・雑誌の読み放題サービス。

Kindleという電子書籍端末はもちろんのこと、スマホやタブレット、PCでも「Kindle」アプリを通して読むことができ、時間・場所を問わずに読書を楽しめるサービスです。

また、期間限定割引が多く、3ヶ月99円で利用できるセールがあったりと、お得さは全サービスで一番です。

サービス利用までの流れ

  1. Amazonにログインする
  2. Kindle Unlimited 読み放題の登録ページへ
  3. 支払い方法を選択し、続行を押す
  4. 登録完了

Kindle Unlimited無料体験へ

【Kindle Unlimited レビュー】コスパ最強の読み放題サブスク
【Kindle Unlimited レビュー】コスパ最強の読み放題サブスク

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Prime Reading(Amazon)

Prime Reading(Amazon)

サービス名Prime Reading
月額料金500円(税込)
無料体験通常30日間
取り扱い書籍数和書900冊
コンテンツビジネス書、実用書、雑誌、小説、漫画、洋書など
対応端末PC、スマホ、タブレット
支払い方法クレジットカード、デビットカード、プリペイドカード、Paidy(ペイディ)携帯決済(キャリア決済)

Prime Reading(プライム リーディング)も、世界最大級のECサイト「Amazon」が提供する書籍・コミック・雑誌の読み放題サービス。

Prime Readingという単体のサービスではなく、Amazonプライム会員になった場合に付属する読み放題サービスです。

また、Kindle Unlimitedと同様、スマホやタブレット、PCでも「Kindle」アプリを通して読書を楽しめます。

Kindle Unlimitedよりはラインナップに劣りはありますが、Amazonプライム会員にはお急ぎ便、Prime Video、そしてAmazon Music Primeなどの特典もあるので、読書以外にも楽しめるのもお得な点です。

サービス利用までの流れ

  1. Amazonプライム会員登録ページに行く
  2. プランを確認しつつ、「30日間の無料体験を試す」をクリック
  3. お支払い方法と請求先住所を確認し、「30日間の無料体験を試す」をクリック
  4. 登録完了

Prime Reading無料体験へ

関連記事:prime readingとKindle Unlimitedの違いとは【それぞれのメリットと登録方法も紹介】

U-NEXT

U-NEXT

サービス名U-NEXT
月額料金月額2,189円(税込)
無料体験31日間
取り扱い書籍数雑誌80誌以上
コンテンツ雑誌、漫画、ライトノベル、書籍(ビジネス書等)など
対応端末PC、スマホ、タブレット
支払い方法クレジットカード、キャリア決済、楽天ペイ、Amazonアプリ内課金、Apple ID、U-NEXTカード・ギフトコード

U-NEXT(ユーネクスト)は株式会社U-NEXT(ユーネクスト)が提供する国内最大規模の動画配信サービス。動画配信が主ですが、読み放題サービスも並行して行っています。

一見月額2,189円(税込)と高めですが、実際は毎月U-NEXTサービス内で使えるポイントが1,200円分付与されるため、実質は月額990円くらいです。

ビジネス書を読む以外にもエンタメを広く楽しみたい方はU-NEXTはオススメです。

サービス利用までの流れ

  1. U-NEXTの公式ページへ
  2. 「まずは31日間無料トライアル」をクリック
  3. 名前、生年月日、性別などのお客様情報をすべて入力し、「次へ」をクリック
  4. ページを進み、決済選択をする
  5. 入力情報を確認し、「送信」を押せば、登録完了

U-NEXT無料トライアルページへ

コミック シーモア

コミック シーモア

サービス名コミックシーモア
月額料金読み放題ライト:月額780円(税込)
読み放題フル:月額1,480円(税込)
無料体験7日間(両プラン)
取り扱い書籍数読み放題ライト:13,968タイトル/33,197冊
読み放題フル:38,705タイトル/85,190冊
コンテンツ読み放題ライト:マンガ、小説、実用書、雑誌、写真集など
読み放題フル:マンガ、小説、実用書、雑誌、写真集など
対応端末PC、スマホ、タブレット
支払い方法クレジットカード決済、キャリア決済

コミックシーモアとは、NTT西日本のグループ会社である「NTTソルマーレ株式会社」が運営する電子書籍サービスです。TVCMでも有名。

「購入」「月額メニュー」「読み放題プラン」など自分のスタイルにあった利用方法を選択できるのが強みです。

また、コミックシーモアは他の読み放題サービス同様プランが「読み放題フル」「読み放題ライト」の2つがあり、個人のニーズに合わせてプランを選べます。

サービス利用までの流れ

  1. コミックシーモアの読み放題ページへ
  2. 「どちらかのコースをお選びください」で読み放題フルか読み放題ライトを選択
  3. お支払い方法を選び、「無料お試しを開始する」をクリック
  4. お支払い情報を入力して「次へ」をクリック
  5. 内容確認後「お支払い」をクリック
  6. 読み放題に登録完了

コミックシーモア公式ページへ

ブックパス

ブックパス

サービス名ブックパス
月額料金マガジンコース:月額418円(税込)
総合コース:月額618円(税込)
無料体験30日間(両コース)
取り扱い書籍数マガジンコース:雑誌300誌以上
総合コース:40,000冊以上
コンテンツマガジンコース:雑誌
総合コース:雑誌・コミック・小説・実用書・ラノベ・BL・グラビア・オトナ
対応端末PC、スマホ、タブレット
支払い方法au PAY(旧au WALLET)、auかんたん決済、クレジットカード決済

auブックパスは、携帯会社のauが提供する電子書籍サービス。

40万冊以上の書籍および雑誌などを有しており、他の電子書籍サービス同様スマホアプリやパソコンで見れることができます。

雑誌を取り扱っている「マガジンコース」、雑誌だけでなく様々なジャンルの書籍を読める「総合コース」の2つがあり、個人のニーズに合わせてプランを選べるのが利点です。

サービス利用までの流れ


(スマートフォンで登録する際の手順で紹介)

  1. auブックパス公式ページにアクセス
  2. ブックパスの左上「三」マークをタップし、「ログイン」をタップ
  3. ブックパス利用規約に同意し、「au IDを新規登録」をタップ
  4. 携帯電話番号を入力し、「規約に同意して次へ」をタップ
  5. 確認コードを入力し、「次へ」をタップ
  6. パスワードとお客さま情報の登録のページでそれぞれの項目を入力
  7. 登録内容を確認して「次へ」をタップ
  8. 登録完了

ブックパス公式ページへ

BOOK WALKER

BOOK WALKER

サービス名BOOK WALKER
月額料金マンガ・雑誌読み放題:月額836円(税込)
角川文庫・ラノベ読み放題:月額836円(税込)
無料体験基本なし(クーポンで1~3日の無料体験をできる場合あり)
取り扱い書籍数マンガ・雑誌読み放題:マンガ誌80誌以上、単行本20,000冊以上
角川文庫・ラノベ読み放題:ライトノベル8000冊以上、文庫2000冊以上
コンテンツマンガ・雑誌読み放題: マンガ単行本、マンガ雑誌、ゲーム雑誌、アニメ雑誌
角川文庫・ラノベ読み放題:文芸・小説、ライトノベル、実用書・学術書、新書
対応端末PC、スマホ、タブレット
支払い方法クレジットカード、コイン、Google Play決済(※月額840円(税込)になる)、読み放題カード/プロモーションコード

BOOK WALKERとは、出版社でもあるKADOKAWAが直営する電子書籍サービス。

KADOKAWA、講談社、集英社、小学館など、多様な出版社の電子書籍を扱っており、スマートフォン、タブレット、そしてPCで楽しむことができます。

BOOK WALKERもマンガ・雑誌を取り扱っている「マンガ・雑誌読み放題」、実用書・小説・ライトノベルを楽しむ「角川文庫・ラノベコース」の2つがあり、個人のニーズに合わせてプランを選べるのが利点。

サービス利用までの流れ

  1. BOOK WALKERの公式サイトにアクセスし、「読み放題に加入する」を選択
  2. ページ下部にある「メールアドレスで会員登録する」を選択
  3. 新規会員登録ページにて、各情報を入力し、「同意して確認画面へ進む」を選択
  4. 入力内容を確認し、「入力内容で仮登録する」を選択
  5. 登録したメールアドレスに送られてきた仮登録のお知らせからリンクをクリック→アカウント登録完了
  6. 加入コースを確認し、支払い方法を選び、「同意して支払手続きへ進む」を選択
  7. 「私はロボットではありません」にチェックし、「進む」を選択
  8. クレジットカード情報を入力し、「次へ」を選択
  9. クレジットカード情報を確認し、「登録」を選択

BOOK WALKER文庫・ラノベ読み放題ページへ


BOOK WALKERマンガ・雑誌読み放題ページへ

flier

flier

サービス名flier
月額料金シルバープラン:月額550円(税込)
ゴールドプラン:月額2,200円(税込)
無料体験7日間(両プラン)
取り扱い書籍数不明
コンテンツシルバープラン:ビジネス書の要約を固定20冊+月5冊(自由)読める
ゴールドプラン:ビジネス書の要約がすべて読み放題
対応端末PC、スマホ、タブレット
支払い方法クレジットカード決済、Yahoo!ウォレット

flier(フライヤー)とは、ビジネス書の要約が読めるサービスです。

完全なビジネス書読み放題サービスとは言い切れませんが、プロの編集者や経営コンサルタントの要約を見れるため、ビジネス書を読まずともある程度の知識を得ることができます。

もちろんきちんと本を読んだほうがいいのですが、選書に有効活用できるなどビジネス書の補助的な役割を果たしてくれるビジネスパーソンに大人気のサービスです。

サービス利用までの流れ

  1. flier登録ページへ
  2. 「特別プランに申し込む」をクリック
  3. ページ最下部でメールアドレスを入力し、「特別プランを申し込む」をクリック
  4. 登録したメールアドレスに認証メールが送られます
  5. 送られてきたメールの「会員登録を継続する」をクリック
  6. 会員情報を入力して「クレジットカードでお支払い」または「Yahoo!ウォレットでお支払い」をクリック
  7. クレジットカードの情報を入力し、「お申し込み内容確認」をクリック
  8. 申し込み完了

flierゴールドプラン無料体験ページへ


flierシルバープラン無料体験ページへ

【コスパ良し】本要約サービスflierを実際に使った感想【評判・口コミ】
【総まとめ】flier(フライヤー)の口コミ・評判【選書に便利】

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【+α】お金と時間に余裕がある人はブックカフェもオススメ

浦和 蔦屋書店店内の風景

少し毛色は変わりますが、お金と時間に余裕がある方はブックカフェもオススメ。

ブックカフェとは、書店が併設されたカフェのことで、飲み物食べ物代を払えば、その書店の本をカフェ内で買わずに読めるサービスです。

一番有名なのが蔦屋書店ですね。浦和駅にある蔦屋書店の魅力をご紹介【290円で本読み放題】で体験談も書いているので気になる方はぜひ。

金額は飲食代金次第ですが、たとえばスターバックスの一番安いコーヒーのshortを頼めば、実質319円でビジネス書が読み放題。

しかも、ビジネス書の読み放題サービスとは出版されてからある程度期間が経ったものが対象ですが、ブックカフェなら最新作のビジネス書も読めます。

一回319円なので月額にしたらそこそこ値段はいってしまいますが、お金と時間に余裕がある人はブックカフェを利用するのもオススメです。

ビジネス書を読み放題サービスで読むメリット・デメリット

ビジネス書を読み放題サービスで読むメリット・デメリット

近年は電子書籍もかなり普及しました。

そのため、電子書籍に抵抗も失くなった人も多いはず。

ですが、ビジネス書を読み放題サービスで読むメリット・デメリットは一体何なのでしょうか。

それぞれ解説していきます。

ビジネス書を読み放題サービスで読むメリット

ビジネス書を読み放題サービスで読むメリット

  • コスパがよい
  • 本を簡単に読み捨てることができる
  • 多読ができる

コスパがよい


まず最初のメリットは圧倒的なコスパの良さ。

ビジネス書読み放題サービスは大体月額1000円程度。
新しくビジネス書を購入する際は約1000円程度。

つまり、月にビジネス書を1冊読む人であれば、サービスの元はすぐに取れてしまうのです。

本を読む習慣がある人はめちゃくちゃ節約になります。

本を簡単に読み捨てることができる


次のメリットがすぐに読むのをやめられること。

ビジネス書を読むには自分に必要か必要でないかは非常に重要です。

自分に必要のない本を読む進めても時間の無駄ですからね。

普通に書店で本を購入する際はかなり慎重に本を選ぶ必要があります。

しかし、読み放題サービスであれば、「必要ないな」と思ったらすぐに読むのをやめることができます。

多読ができる


本を簡単に読む捨てることができるということは多読もできるということ。

「本の自分の必要な部分だけを読んで、次の本へ。」ということが簡単にできるので、インプットの効率が爆上がりします。

ビジネス書を読み放題サービスで読むデメリット

ビジネス書を読み放題サービスで読むデメリット

  • 書籍が手元に残らない
  • 最新作のビジネス書は少ない

書籍が手元に残らない


1つ目のデメリットは、読み放題で利用した書籍が手元に残らないということ。

読み放題サービスから解約すると、これまで読み放題で利用していた書籍は利用できなくなります。

また、解約せずとも利用していた書籍が読み放題から対象外になったら読むことはできなくなります。

なので、読み返すということが一苦労になるのはデメリットであると思います。

最新作のビジネス書は少ない


2つ目のデメリットは最新作のビジネス書は読めないということ。

大抵読み放題の対象になっているのは1年以上前に出版されたものが多いです。

それでも十分満足できるのですが、できるだけ最新の情報・知識を追いたいという方にはデメリットに感じるかもしれません。

ビジネス書読み放題サービス比較のまとめ

ビジネス書読み放題サービス比較のまとめ

以上でビジネス書読み放題サービスの紹介を終わりにしますが、参考までにぼくのオススメを簡単に紹介します。

今回紹介したビジネス書読み放題サービスを全部利用したぼくが最終的に利用しているのが以下の3つです。

  • Kindle Unlimited→メイン
  • flier→新しくビジネス書を読んだり購入する前に内容をざっくり把握するために利用
  • ブックカフェ(蔦屋書店)→最新作が読みたい・Kindle Unlimitedにない本を読みたい場合のみ使用

ぶっちゃけKindle Unlimitedが一強です。

【無料あり】Kindle Unlimitedの登録方法を利用歴4年以上ユーザーが解説

余裕があったら、flierとブックカフェも使うといった具合ですね。

今回の比較およびぼくのオススメが参考になったのなら嬉しいです。

あなたも最高の読書ライフを!

それでは、また。

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