「LIFE SHIFT 2」の書評・要約まとめ【コロナ後の人生設計】

さて、今回は、一昨日の「ワーク シフト」昨日の「LIFE SHIFT」に引き続き、「LIFE SHIFT 2」を紹介していきます。
「ワーク シフト」「LIFE SHIFT」の順に読んで感銘を受けたぼくは、「これはLIFE SHIFT 2を読まざるを得ないな!」と思い、即Kindleでポチりました。
早速本の内容のまとめと書評をまとめていきますね。
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「LIFE SHIFT 2」の基本情報

「LIFE SHIFT 2」の基本情報について見ていきます。
続いて著者の「リンダ・グラットン」さんのプロフィールが以下の通り。
リンダ・グラットン(Lynda Gratton, 1955年 - )は、イギリスの組織論学者、 コンサルタント、ロンドン・ビジネス・スクールの管理経営学教授及び彼女自身の組織行動論(英語版)上の実績で有名なHot Spots Movementの創業者である。
リンダ・グラットン - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%83%80%E3%83%BB%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%B3
「LIFE SHIFT "2"」というくらいですから「LIFE SHIFT (1)」もあるわけです。その本についても書評記事にまとめています。合わせてチェックしてみてください。
ちなみに、「LIFE SHIFT」の前の「ワーク・シフト」という本もあります。こっちの方が割とリアルタイムに刺さる内容が書いてあると思うので、ぜひ読んでみてください。
「LIFE SHIFT 2」の要約まとめ

次に「LIFE SHIFT 2」の要約・まとめとして読書メモ+意見を記します。
- 物語ー自分の人生のストーリーを紡ぐ
- 探索ー学習と移行に取り組む
- 関係ー深い結びつきをつくり出す
上記についてまとめていきますね。
物語ー自分の人生のストーリーを紡ぐ
活動の分散化
今までの人生は、学習(学校教育)→勤労(定年まで会社勤め)→余暇(老後を楽しむ)みたいに、各活動が一定の時期に集中していました。
しかし、これからは各活動を分散させるのが主流になっていきそうです。
例えば、学習(〜大学)→余暇(海外旅)→学習(大学院)→勤労(会社)→余暇→勤労(転職)→学習(社会人大学)→勤労(転職)→余暇(老後)みたいな感じですかね。
ぼくもどっちかというとこういう生き方をしたいなと。普通に新卒から定年まで40年近く働くのしんどすぎますからね。
ていうか、時代の流れや変化が激しくなって、そうせざるを得ない状況になるんではないでしょうか。
仕事と自動化の脅威
この本だけでなく、各所で言われていることてすが、これからはよりクリエイティブな仕事のニーズが高まります。
具体的には、マネジメント、ヘルスケア、アーティスト、デザイナー、メディアワーカーなどです。
今一度、就いている職が自動化の脅威にさらされないか自問自答してみましょう。
探索ー学習と移行に取り組む
今、念頭に置いている進路について考えてみてほしい、とのことだったので、せっかくだから考えてみます。
ぼくを真似しつつ、あなたも自分の人生設計考えてみてください。
現時点のぼくの人生設計
約1年後に今の会社をやめる→ブログなどをやりつつ1年間ほど海外をフラフラ旅する→①日本に帰り、WEB業界に転職②日本または海外で起業→未定
考えてみた結果
なんか視野狭くね?
海外を旅するのは念願の夢だからいいとしても、その後の転職や起業はTwitterとかでよく見るありきたりなパターンな気がしますね。もっと視野を広げるべきかもしれないです。
現状の人的ネットワーク維持については、特に気にしていません。
なぜなら、新しい人的ネットワークを作るために海外をフラフラするからです。
また、ワクワクするかといったら、海外一人旅はワクワクします。けど、その後の転職とか起業がワクワクするかといったらそうではないかな。起業は興味ありますが。
次に、学習について。
ここは大丈夫かなと。むしろ今学びたいことがありすぎて困ってます。だからこそ、一旦会社をやめて時間を作りたい。
最後に、どこに住むかというと、特には決めてませんね。決めてないというか、決めたくないって感じです。あんまり日本にこだわりとか持ってないので。
こんな感じで大雑把に考えてみました。もう少し考えを精査する必要はありますが、こうやって自分なりに考えてみるのは価値がありますね。
ぜひあなたもやってみてください。
関係ー深い結びつきをつくり出す
人間関係はパートナーがいる場合の話でぼくには当てはまらんので省略。
コミュニティを大切にする
それぞれの問に自分なりに答えてみました。
これもぜひ真似してみてくださいね。
結果、ダメダメでした。反省です。
といったように、あなたも自分なりに考えてみると見えてくるものがあるかもしれません。
「LIFE SHIFT 2」の書評

いつも通り書評をまとめていきます。
正直に言います。「ワーク シフト」「LIFE SHIFT」よりは微妙でした。なんかよく分からなかった。
って最初は思っていたのですが、読んだあともう一回咀嚼してみたら、その理由に気づきました。
- 原著はコロナ前に書かれたから
- 「ワーク シフト」「LIFE SHIFT」よりも未来の話をしているから
- 「ワーク シフト」「LIFE SHIFT」で働き方や生き方の考え方が固まってしまっていたから
「LIFE SHIFT 2」はコロナ前に書かれた上に、前著の時よりさらに先の未来の話をしているように感じました。
今の自分との距離がありすぎるせいで、身にしみてこなかったんだと思います。
けど、未来予測では、ある意味で身にしみてこないことに意味があると思います。
なぜなら、身に染みる=簡単に予測できる未来=あんまり価値がない、から。
しっくりこないからこそ、未来予測として価値があります。
また、ぼく自身「ワーク シフト」「LIFE SHIFT」に感銘を受けて、考え方が固まっていたことも阻害要因だったかもしれませんね。
「LIFE SHIFT 2」を読むべき人

最後に、「LIFE SHIFT 2」についてまとめていきます。
「LIFE SHIFT 2」を読むべき人
- 「ワーク シフト」を読んだ人
- 「LIFE SHIFT」を読んだ人
- 人生設計について深く考えたい人
まず、「ワーク シフト」「LIFE SHIFT」を読んだ人は必読かなと。考え方を「LIFE SHIFT 2」でアップデートしていきましょ。
一方で、どちらとも読んだことがない人はあえて「LIFE SHIFT 2」から読むのもありかもしれません。
ぼくみたいに先入観を持つと厄介なので。
どちらにせよ、今後の人生設計を考えたい人は一度読んでおくのがいいですね。
漫画版もあります
それでは、また。


