学生

「メモの魔力」で自己分析をやってみよう【就活にも使える!】

2021年5月23日

  • 「メモの魔力」で自己分析を深めるやり方とは?
  • 実際に「メモの魔力」を実践してみた人の感想は?
  • メモの魔力の自己分析って難しいって聞くけど実際どうなんだろう?

こうした悩みに答えます。

本記事の内容

  1. 「メモの魔力」式自己分析のやり方
  2. 「メモの魔力」式自己分析のメリット・デメリット
  3. 「メモの魔力」式自己分析1000問ノックをやってみた結果

本記事では、「メモの魔力」に記載されている自己分析のやり方について紹介します。

この記事を読めば、自己分析を深めることができ、自分の人生の軸を発見できるようになりますよ。

執筆者紹介

ウィル(@willblog13

年間300冊のペースで本を読むブロガーである私が、「メモの魔力」式自己分析について書いていきます。

「メモの魔力」で自己分析をやってみよう

「メモの魔力」で自己分析をやってみよう

皆さん、「メモの魔力」というベストセラーの書籍を知っていますか?

これはSHOWROOMの代表を務める「前田裕二」さん著のメモ術に関するビジネス書です。

と、思いきやなんとこの本メモ術だけでなく、自己分析に関する本でもあるのです。

前田さんは本書で紹介しているメモ術を自己分析に応用すれば、より自分への理解が深まると言っています。

ということで、今回は「メモの魔力」式自己分析について紹介していきます。

記事を読んで興味が湧いたらぜひ自己分析をやってみてください!

「メモの魔力」式自己分析をするメリット

  • より深い自己分析ができる
  • 自分の人生の軸や自分自身の価値観を明確にすることができる
  • 自分がやるべきことがはっきりとするため、具体的なアクションを起こせる

より深い自己分析ができる

「メモの魔力」でキーワードとなるのは、「抽象化」です。

「抽象化」とは、「物事の本質を考える」ということ。

この「抽象化」は普段の生活で見たもの聞いたものことをアイデアに変えるために使われます。

しかし、この「抽象化」の対象を自分自身に向ければ、その人の本質を考える、つまり、自己分析を深めることになるのです。

なので、よく就活などでやる自己分析よりもさらに深い自己分析ができるようになるのです。

自分の人生の軸や自分自身の価値観を明確にすることができる

深い自己分析ができれば、自然と自分の人生の軸や自分自身の価値観をはっきりさせることができます。

これは就活生だけでなく、すでに社会人になっている人にも有効。

まだ人生の軸が定まっていない人は、自己内省を通じて定めるべきですし、もし定まっている場合でも、自分自身の価値観が揺るぎないことを改めて確認すれば、それ自体がまた強い自信になって自分に返ってきます。

そして、明確な人生の軸と価値観を持っていると、大きな推進力を持ち、重要なことに自分の全身全霊をかけれるようになるのです。

自分がやるべきことがはっきりとするため、具体的なアクションを起こせる

「メモの魔力」によるメモの術のフレームワークは「具体」→「抽象」→「転用」となっています。

つまり、「転用」という具体的な行動プランまでを考えるのです。

普通自己分析をしてもなかなかアクションには起こせませんよね?

しかし、「メモの魔力」式自己分析をもってすれば、具体的に行動も起こしやすくなるのです。

「メモの魔力」式自己分析をするデメリット

  • 時間・労力がかかる
  • 難しい

時間・労力がかかる

メリット部分を見て薄々気づいているかもしれませんが、「メモの魔力」式自己分析はかなりの時間と労力を消費します。

このあと紹介しますが、自己分析の問いを1000問回答するというのがこの自己分析方法。

さらに、その1問1問に対して「具体」→「抽象」→「転用」を考えるというハードモードつき。

なので、なかなか時間がとれないという人には少し自己分析を完遂することは難しいでしょう。

個人的には、この時間と労力を消費するだけの価値は十分にあるとは思うんですけどね。

ただ、ここで1つ朗報としては、前田さん曰く「自己分析1000問のうちの基礎的な100問を答えるだけでもかなり違う」とのことなので、自分のレベルに合わせて自己分析を行えると良いですね。

難しい

2つ目のデメリットは「難しい」ということ。

どう難しいのかというと、「覚えていないことを聞かれる」ということですね。

自己分析1000問の中には幼少期や小学校の頃について問われることが多々あります。

これはぼくだけじゃないと思いますが、幼少期の頃なんて何考えていたか覚えていませんよね?

なので、覚えていないことを無理やり答えるので、かなり難易度は高めです。

「メモの魔力」式自己分析のやり方

「メモの魔力」式自己分析のやり方

それでは早速、「メモの魔力」式自己分析のやり方を解説していきます。

自分を知るための自己分析1000問に答える

まず大前提として自己分析1000問に答えるというのが「メモの魔力」式自己分析のやり方。

前田さん曰く、

  • 大切なことは、「形式」よりも、自己分析に対する気持ちの強さ、エネルギーの量
  • 強い熱量で、「自分を知る」「自分の意識を言語化する」というテーマと向き合い続ける
  • そのために、まず一つでも多くの「自分を知るための問い」に答える

とのこと。

つまりは、最初は「質」よりも「量」をこなせよってことですね。

たしかに「量」をこなすことで自分をあらゆる面から分析できるので、より自己分析の精度があがります。

なので、まずは「1000問自己分析の問いに答える」という心持ちで粘り強くがんばりましょう。

問いに対する答え方

では、実際に問に対する答え方を紹介。

基本的に答えるだけではダメです。

先程も言いましたが、「具体」→「抽象」→「転用」のステップで答えていきます。

例えば、ぼくを例にすると、

    ◯問:小学生の頃の将来の夢は?
    具体:漫画家、デザイナー
    抽象:(なぜ)漫画がすきだったから、「書く・描く」という行為が好きだったから
    転用:今の自分の現状で「書く・描く」という作業があれば、それを本気でやってみる

って感じですね。
なんとなくイメージつかめましたか?

改めて説明すると、
「具体」では問に対してシンプルに答え、
「抽象」でその答えに対して、「なぜ?」などとさらに深堀りをし、
「転用」で「具体的に何をすべきなの?」を考える。

これが基本形だと思ってください。

実際にノートにメモをとる方法は以下の記事で紹介しています。

「メモの魔力」の内容を要約してみました【要約・感想・書評】
「メモの魔力」の内容を要約してみました【要約・感想・書評】

続きを見る

「メモの魔力」自己分析1000問のデータを配布!

なんと!「メモの魔力」を買わなくても1000問のデータをゲットできます。(個人的には本を買ってほしいけど・・・笑)

下記よりこの「メモの魔力」を編集した箕輪厚介さんのTwitterで無料公開してるのです。

つまり、公式の無料公開ってことですね。

下記のツイートからぜひゲットしてください。

「メモの魔力」の自己分析をやってみた感想【就活にも使える】

「メモの魔力」の自己分析をやってみた感想【就活にも使える】

ここでは実際に「メモの魔力」の自己分析をやった本記事執筆者ウィルからその感想をお伝えします。
まとめるとこんな感じ。

  • 1000問回答した(2021年1月)
  • 単純に大変
  • 就活前にやった結果、就活ではこの自己分析がかなり活きた
  • 自分の人生の軸や価値観は明らかになった
  • 時間が経つにつれて多少考え方は変わる

ぼくは今年就活だったので、その前に自己分析をしっかりしようと本書を手に取り、実際に自己分析をやってみました。

第一印象としてはとにかく大変。時間面でも労力面でも。

しかし、それに見合うというかそれ以上の効果はありました。

やはりこれだけ量をこなすと人生の軸や価値観は見えてくるし、就活前に自己分析を完璧にしたことで、エントリーシートも面接も迷うことがほとんどなかった。

つまり、それだけ効果は絶大ということ。ぼくが保証します。

といっても、一点補足するならば、人は時間が経つにつれて考え方が変わるということ。

2021年1月に1000問回答しましたが、この記事を執筆するにあたって見返したところ(2021年5月末)、一部考え方や回答内容が変わるところがありました。

なので、1000問を回答したら終わり!ではなく、時々見返して考え方をアップデートしていく必要はあるなと思いました。

結論、やって後悔はなし!

「「メモの魔力」で自己分析をやってみよう」のまとめ

「「メモの魔力」で自己分析をやってみよう」のまとめ

まとめ

  • 「メモの魔力」式自己分析の効果は絶大
  • 「メモの魔力」式自己分析のデメリットは大変&難しいこと
  • 問の答えは「具体」→「抽象」→「転用」のフレームワークで書く

今すぐできるTODOリスト

  • 「メモの魔力」の本を買ってみる
  • 箕輪厚介さんのツイートから自己分析1000問のデータをゲットしてみる
  • 自己分析1000問のうち最初の100問に答えてみる

いかがでしたか。

自己分析は人生の視界を良好にするためには必須の作業。

逆に自己分析をしていない人は、人生の視界にもやがかかっていると言っても過言ではないかも知れませんね。

ぜひ現状に満足してなかったり、もっと自分を知りたいと思っている人はぜひ本書を手にとって、自己分析1000問に取り組んでほしいと思います。

それでは、また。

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