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海外一人旅が不安な原因とその解消法まとめ【初心者も安心】

2022年9月16日

海外って危なそうだし、一人旅となると友だちに頼ることもできない。海外一人旅したいけど、不安だな。
悩んでいる人

うぃる
今回はこうした悩みに答えます。

本記事の内容

  1. 海外一人旅を不安に思うのは当たり前な話
  2. 海外一人旅で不安に思う場面
  3. 海外一人旅の不安を解消する方法

本記事の執筆者


記事の信頼性

ウィル(@willblog13


先月(2022年8月)、初めてタイに一人旅しに行ってきました。
当然僕も行く前はめちゃくちゃ不安に思っていました。

やっぱり初めての海外一人旅って不安に思いますよね。

ということで、一足先に海外一人旅をしてきた僕が、海外一人旅の不安解消法を伝授します。
これから海外一人旅を考えている人はぜひ。

海外一人旅を不安に思うのは当たり前です

海外一人旅を不安に思うのは当たり前です

大前提として、海外一人旅を不安に思うのは当たり前です。

多分海外一人旅を経験した人はみな口を揃えて「出発前は不安だった」と言うはず。

そして、さらに口を揃えてこういうはずです。
「不安なんてすぐになくなった。」

日本は世界でもトップレベルで治安がよく、清潔な国

日本人が海外一人旅を不安に思う一番の理由が、日本が優秀すぎるということだと思います。

というのも、下記のように日本は世界でも「治安の良さ」「清潔さ」がトップレベルなんです。

  • 治安:世界平和度指数によると、日本は世界で10位(アジアで2位)
  • 清潔:ワールドエアポートアワード2022によると、1位羽田空港、5位成田空港、6位関西国際空港

引用①:世界平和度指数ランキング - 世界経済のネタ帳
引用②:The World’s Cleanest Airports 2022 | SKYTRAX

こんな国で生まれ育った人からすると、海外は「治安が悪く」「不潔」という印象になってしまうのもしょうがないですよね。

僕も、他の海外一人旅を経験した人も、最初は不安でした。

なので、海外一人旅を不安に思うことは恥ずかしいことでもないし、当たり前のことなんです。

僕も不安だった。けど、現地に行ったら忘れた。

かくいう、僕も出発前はかなり不安に思っていました。

初めてタイに海外一人旅するということで、

「タイで店員さんと会話できるかな」
「タイの空港や駅でトラブったりしないかな」
「タイで犯罪に巻き込まれたりしないかな」

など、出発当日までモヤモヤしていました。

その状態で現地に出発。
が、空港の検問を追加し、現地の空港でSIMカードを契約し、宿泊先に向かっている間に、いつの間にか不安は消えていました。

おそらく不安よりもワクワク感が勝ったんだと思います。

いざ現地に着いちゃうと、今抱えている不安感は消えちゃいます。あとはテンションでどうにかなります。

※なお、僕の場合は、日本の水際対策があるときに行ったので、陰性証明書の取得と帰りの検閲については常に不安感がありました。
「コロナ陽性になったらどうしよう」「帰りに熱がでたらどうしよう」などとずっとビクビクしてましたね笑
でも、記事執筆の9月現在、水際対策がさらに緩和される話が出ているので、こういう不安感も薄れていくかもしれませんね。

不安に思うからこそ、海外一人旅をする意味がある

不安解消されるよみたいなスタンスで書いてきましたが、僕個人としてはその不安感をぜひ大切にしてほしいと思っています。

なぜなら、その不安感が自分を成長させるから。

不安があるから調べるし、行動する。
そして、不安や怖いという感情を乗り越えていくことで、人は成長できる。

海外一人旅をそんな成長の機会にしてほしいと心から思います。

海外一人旅で不安に思う場面とその解消法

海外一人旅で不安に思う場面とその解消法

とはいえ、やっぱり不安なものは不安。
そこで、海外一人旅で不安に思う場面とその不安感を解消する方法をまとめました。

海外一人旅で不安に思う場面が以下の通り。

  • 言語が通じるか不安
  • 犯罪やスリに巻き込まれるか不安
  • 現地で体調を崩さないか不安
  • 現地の食事が口にあうか不安
  • 一人で寂しくなりそうで不安

それぞれ解説していきます。

①言語が通じるか不安

1つ目は「言語が通じるか不安」ということ。
これが一番かなと思います。

やっぱり英語や旅行先の言語ができないと何もできないんじゃないかと思いますよね。

けど、ぶっちゃけ高い英語能力など必要ありません。必要なものが下記。

  • ジャスチャー
  • 基本的な英単語
  • 現地の挨拶「こんにちは」「ありがとう」
  • なんとか伝えようとする姿勢
  • スマホの翻訳アプリ

これさえあれば、なんとかなります。

例えば、外国人から「ワタシ タベタイ スシ オイシイ」と言われても、なんとなく意味はわかりますよね。
それと同じで、日本人が身振り手振りを加えながら片言の言葉を並べても、相手はなんとなく意味を理解してくれます。

ぶっちゃけ上の4つさえあれば、翻訳アプリもいらないくらいです。

なので、唯一事前に用意しておくとしたら現地の挨拶を覚えておく程度です。余裕ですよね。

②犯罪やスリに巻き込まれるか不安

2つ目は「犯罪やスリに巻き込まれるか不安」ということ。
なかなか日本じゃ遭遇しないので、不安に思うのは当然ですよね。

海外では未だに犯罪やスリが横行している国があります。
でも、以下のことを事前に気やっていればある程度は問題はなし。

  • 海外安全ホームページで治安情報を確認する
  • タクシーやバイクの移動は配車アプリを使う
  • カバンは必ずチャックを閉め、極力鍵もつける

特に2つ目は意外と重要。
海外には営業許可を得ていない「白タク」がありますが、普通にぼったくられるし危険です。

そんなときにオススメなのが、「Grab」などの配車アプリ。
配車アプリであれば、レビューなどがあるため、変な運転手もいないし、そもそも運転手側も下手のことをできない。
ほんのちょっと値段は上がりますが、こういったアプリを使って安全性を確保しましょう。

③現地で体調を崩さないか不安

3つ目が「現地で体調を崩さないか不安」になってしまうこと。
コロナ禍ではなおさらですね。

この解決策はシンプル。以下のとおりです。

  • 水道水は飲まない。ミネラルウォーターを買う。
  • 常備薬を持ち歩く
  • 現地の日本人用(国際用)病院の場所を把握しておく

あとは、衛生面が不安なところに行かない、除菌シート・除菌ジェルを持ち歩くなどを徹底していればOK。

気にしすぎるとキリがないので、ほどほどに。

④現地の食事が口にあうか不安

4つ目が「現地の食事が口にあうか」という不安です。
まあなんとも贅沢な不安笑

でも、実際僕も同じ不安を抱えていました。
そんな僕がオススメなのが「ショッピングセンターのフードコート」です。

フードコートであれば、多岐にわたる食べ物があります。
現地の料理も味わうこともできるし、大抵大きめのショッピングセンターのフードコートには日本のチェーン店が軒を連ねています。(ラーメンとかたこ焼きとか)

ちょっと味気ない気はしますが・・・。
まあ、海外一人旅だと食事は寂しいだけで作業ゲーになりがちなので、そもそも食事目的で海外一人旅するのはオススメしませんね。

⑤一人だと寂しくなりそうで不安

5つ目が「一人だと寂しくなりそうで不安」ということ。

これは結論だけいうと、食事のときだけですね。
食事は黙食になるので、ほぼ作業です。

それ以外で寂しさを感じることはなかったかなと思います。自分の海外一人旅を振り返ると。

もし、寂しさを感じるのであれば、その寂しさを糧に現地の人や現地にいる日本人に話しかければいいだけです。
そこに面白い出会いがあるかもしれませんから。海外一人旅の醍醐味です。

その他の海外一人旅の不安解消法

その他の海外一人旅の不安解消法

海外一人旅の不安になる場面とその解消法を紹介してきました。

紹介した以外でも海外一人旅全般で重要となる不安解消法があるので、ぜひ下記も参考にしてください。

  • 海外旅行保険に入っておく
  • 現地の日本人街を把握しておく
  • スマホや財布は予備を用意しておく
  • 夜一人で出歩かない

海外旅行保険に入っておく(クレカ付帯でOK)

海外旅行保険には入っておきましょう。

なぜなら、海外旅行保険に入っておけば、「お金」と「万が一の事態」の不安がかなり軽減されるからです。

僕もコロナ禍で出発したということもあり、海外旅行保険にはちゃんと入りました。

とはいえ、わざわざ海外旅行保険に加入するのめんどくさいという人もいると思います。

そんな人はクレジットカードの海外旅行保険でOK。
クレジットカードの海外旅行保険はかなり充実していて、大抵のことを賄えます。

各クレジットカードの保険適用には条件があるので、そこは各自調べてみてください。
(旅費の一部をクレジットカードで支払わないといけないなど)

個人的には楽天カードあたりが無難かなと思います。
楽天カードにキャッシング機能もつければ現地でお金を引き出すことも可能。

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現地の日本人街を把握しておく

おすすめなのが、現地の日本人街を把握しておくこと。

というのも、いざという時に頼れるのは同じ日本人だからです。

なので、日本人が多そうな地域、具体的に言うと駐在員が多い地域なんかを調べておくのが大事なんです。

ただし、「調べて知っておく」くらいが丁度いいです。駐在員が多い地域にわざわざ宿泊する必要はありません。海外感が薄れるんで。

スマホや財布は予備を用意しておく

スマホや財布に予備を用意しておくのもオススメです。
つまり、貴重品のリスクを分散させるということ。

仮に手持ちのスマホや財布がスリにあっても、ホテルにもう一つスマホと財布(お金)が残っていれば、なんとかなります。

特に現代だとスマホの予備は必須ですね。
スマホなくなったら身動き取れなくなります。

なので、スマホに関しては格安のSIMフリースマホ、財布に関してはお金を分散できるよう百均で帰る財布とかを用意しておくのがいいと思います。

夜一人で出歩かない

最後が「夜一人で出歩かない」ということです。
特に女性向け。

女性が夜一人で飲み歩ける国なんて、日本と数ヵ国くらいですからね。

やっぱり夜が深くなるほど、悪い奴らは動き始めます。

なので、夜は極力大人しくしときましょう。

なお、ナイトマーケットとか夜ならではのものには参加していいと思います。そういうところは、夜でも人がいっぱいいるので安心です。

初めてで不安な海外一人旅には「タイ・バンコク」がおすすめ

初めてで不安な海外一人旅には「タイ・バンコク」がおすすめ

初めての海外一人旅で不安な人はぜひ「タイ・バンコク」をおすすめします。

理由は3つ。

  • 利便性がほぼ日本と同等だから
  • 物価も日本と同じかちょい安めくらいだから
  • タイの人は基本優しいから

タイの人は基本日本人に優しいです。

また、タイには多くの日本人が集まります。

外国人との出会いも魅力的ですが、タイで面白い日本人に出会うのもさらに魅力的。

海外一人旅のメリットは「出会い」なので、ぜひ不安を取り除いてどんどん挑戦していきましょう。

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それでは、また。

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