【後悔なし】転部で悩むのは時間の無駄ですよ【転部成功した話】

学生向け

転部を考えている人「他の部活動に転部したいけど、不安だし、結局後悔するかもしれないし、経験者から話を聞きたいな。」

こうした疑問に答えます。

本記事の内容

  • そもそも転部とは
  • 部活を転部するメリット・デメリットとは
  • 部活を転部して後悔はないの?

この記事を書いている僕も、高校1年生のときに転部を経験しました。
ちなみに、硬式テニス部から陸上部へ転部しました。

転部って聞くと、逃げだとか、継続力がないとかあまり良くない響きがあるかもしれませんが、そんなことはないです。
もちろん当初の自分もそう思う時期がありました。「自分って人より弱い人間なのかな」「この選択はあっているのかな」などなど。
でも、後悔はなく今ではあのときの選択はめちゃくちゃ正しかったと胸を張って言えます。

こうした背景をもとに僕が転部のメリット・デメリットを経験談と共にまとめました。

そもそも転部とは


そもそも転部とは、今いる部活動をやめて、新しく別の部活動に入ることです。
社会人だと転職がありますが、その学生バージョンですね。
「転部 部活」で検索すると、上位には

「高校1年です。転部について悩んでいます。」
「部活を続けるか…転部するか…」

など、同じ悩みを抱えている人は多いみたいです。
特に、全員に共通しているのが、「後ろめたさ」ですよね。
先輩や同期がいい人だから辞めにくいだとか、辞めたら周りの目が変わるんじゃないかとか様々な「後ろめたさ」が転部について悩みを深くさせているみたいです。

部活を転部する人は割といる

どうしても転部する自分は普通じゃないという固定観念が生まれてしましますが、転部する人って意外と存在しますよ。

»(参考)運動部活動の実態に関する調査

かなり古いデータですが、転部経験がある人は全体の約6%もいるそうです。
100人いたら6人は転部経験者、1学年300人だったら約20人くらいが転部経験者ってことになりますね。
こう考えたら意外と転部する人はそこまで少なくないと思います。

しっかりとした理由がある限り、転部したほうが良い

先に述べておきますが、結論として、しっかりとした理由があるのであれば、転部はありかなと。
そもそもこの令和の時代、「一度決めたのなら最後までやれ!」といったような昭和時代とかの根性論は、学生のみならず、社会人間でも無くなってきています。
また、これから様々な側面で多様化していく昨今なので、一つのことにとらわれず、自分が正しいと思った道を突き進むのは正解だと思います。

しかし、明確な理由がないのであれば、転部した先でも露頭に迷い後悔する可能性が高いので、なぜ自分は転部したいのかをよく考えましょう。

さて、ここまで聞いて、転部やめようと思った人は、すぐにページを閉じて、もとの部活動で頑張ってみましょう。
やっぱり転部をしようと思う人は、次の項のに進み、転部の現実を改めて確認しましょう。
ここで転部のメリット・デメリットを比較して、まあ悪くないなと思ったら、あとは行動あるのみです。
 

部活の転部するメリット・デメリットとは


箇条書きでまとめます

転部のメリット

  • ①自分のやりたいことができるようになる
  • ②新たな出会いがある
  • ③決断力がつく

転部のデメリット

  • ①技術面で少し出遅れる
  • ②前の部活動のメンバーと疎遠になる

メリット①自分のやりたいことができるようになる

最も重要なメリットですよね。
どんな転部理由であるにしろ、転部先を新たに決めることができるので、自分のやりたいことをできるようになります。
また、やりたくないことをずっと続けるよりもやりたいことをやっていった方が、成長の伸び具合が圧倒的に変わります。
ここを理解していると、転部したあともメンタル的に楽になります。

メリット②新たな出会いがある

やはり、転部するとその転部先に新たな先輩、同期がいます。
もちろん、その先輩や同期が良い人かはガチャ要素が強いですが、どちらにせよ新たな出会いというのは人生においてとても刺激を与えてくれます。

メリット③決断力がつく

転部というのは学生にとっては大きな決断。それを実行することで自分の決断力に自信がつきます。
この記事を読んでいるのは、中学生や高校生が多いと思いますが、先のことを話しておくと、大学生になってからも、社会人になってからも大きな決断というのは何度も訪れます。
こういった場面のときに決断力がないと、以下のように人生においてデメリットとなる行動をし続けてしまいます。

  • ブラックバイトに搾取され続ける
  • 意味のない労働をし続ける
  • 詐欺に騙される

人生においてデメリットが大きいので、今のうちに自分の人生を自分で決断するという力が身につくのはプラスに捉えていいと思います。

デメリット①技術面で少し出遅れる

やはり、遅れて入部する分、転部先では技術面で少し出遅れます。ここは覚悟しておきましょう。
なので、オススメなのは、できるだけ転部の判断を早くすることです。
これが遅れる度に転部先で取り残されてしまうので、決断・行動は早くしましょう。

デメリット②前の部活動メンバーと疎遠になる

転部すると場合によっては前の部活動メンバーに冷ややかな目で見られるかもしれません。
けど、正直ここは心配しないでOKです。
どうせ今後関わることは少ないので、その一瞬冷ややかな目で見られようが、気にしないことが一番です。

一方、中には転部してからも仲良く続くパターンもあるので、あまり転部の際は波音たてずにサラリと辞めちゃいましょう。
「飛ぶ鳥跡を濁さず」です。

部活を転部して後悔はないの?


ここからは僕の個人的な話です。
しかし、割と転部で成功している例だと思うので、ぜひ参考にしてください。

結論から言うと、転部した直後もこの記事を書いている今も転部を後悔したことはありません。
理由としては、前向きな転部だったからだと思います。
転部理由を簡単にまとめました。

  • 中学校の頃やっていた陸上をもう一度挑戦してみたかった
  • 所属していたテニス部が鬼ハードだった
  • 転部先の陸上部に友達が多くいた

こんな感じです。

中学校の頃やっていた陸上をもう一度挑戦してみたかった

これが一番の理由です。中学生の頃陸上部に所属していたのですが、なかなか結果が出ず、県大会にも行けずに引退となってしまいました。これがずっと心残りでもう一度挑戦したいという気持ちがありました。
入学当初は浮かれていて、新しいことを始めようと浅はかな気持ちで硬式テニス部に所属しましたが、やはり陸上をもう一度やりたいという気持ちがそれを上回ったので、転部することを決意しました。

所属していたテニス部が鬼ハードだった

これは割とネガティブな転部理由ですかね。
簡単に言うと、「逃げ」です。
もしかしたら大好きなことであれば、鬼ハードでも耐えれたと思いますが、そこまでテニスが好きではなかったので、挫折しました。
でも、そこまで好きでないことで消耗するくらいなら、大好きなことで消耗したほうがいいですよね。
ちなみに、結果から言うと転部先の陸上部の方がテニス部よりもハードでした笑

転部先の陸上部に友達が多くいた

これは単純にラッキーだったのですが、同じクラスに転部先の友達がいたため、転部してからもスムーズに打ち解けることができました。
皆さんの中では、転部先に友達がいないということもあると思いますが、思い切って転部先の人と話してみましょう。
それだけで、あとが楽になりますし、転部の決断もしやすくなると思います。

まとめ

繰り返しにはなりますが、結論、明確な理由があるのならば、転部をしても後悔はしません。
また、自分で決断するということが大事です。
親や先生に相談するというのがほとんどだと思いますが、基本的に彼らは反対します。
なので、自分で転部のメリット・デメリットをきちんと見極めて、自分自身で決断をしましょう。
納得のいく学生生活になることを祈ってます。

それでは、また。