【経験談】部活動の転部手続きをする流れを徹底解説【ポイントは相談ではなく〇〇】

学生向け

転部を考えている人「部活動を転部したいけど、どんな流れで転部するのがベストなんだろう。経験者から話を聞きたいな。」

こうした疑問に答えます。

本記事の内容

  • そもそも転部とは
  • 転部の流れ
  • 転部をする際の注意点
  • まとめ

この記事を書いている僕も、高校1年生のときに転部を経験しました。
ちなみに、硬式テニス部から陸上部へ転部です。

転部をするとなると、今所属している方にも入部する部活の方にも話を通さなければならないので面倒に感じるかもしれませんが、この記事の通りに進めれば、問題なく転部することができると思います。

それでは、いってみましょう!

そもそも転部とは

そもそも転部とは、今いる部活動をやめて、新しく別の部活動に入ることです。
転部についての詳しい説明は以下の記事で転部のメリット・デメリットなど徹底解説していますので、ぜひこちらを参考にしてください。

 

転部手続きの流れ

  • ①転部先を見学する、転部先の顧問の先生に挨拶
  • ②親に相談する
  • ③現在所属している部活の顧問の先生に退部することを報告
  • ④新しく入部する先の顧問の先生に入部することを報告
  • ⑤書類手続き
  • ⑥退部する部活に挨拶(場合による)
  • ⑦入部する部活に挨拶

①転部先を見学する、転部先の顧問の先生に挨拶

はじめに、転部したい場所がどのような部活で、どのような顧問の先生なのか、どのようなメンバーがいるのかをきちんと確認しておきましょう。
なぜなら、転部してからその部活動のことを知るには手遅れなので、この時点で入念にチェックしておかないと、転部先でも後悔することになるからです。

部活動の見学については顧問の先生に直接相談してもいいですし、すでにその部活動に所属している友人がいるならば、そういった人に話を通してもらってもいいと思います。
どちらにせよ、転部先の顧問の先生には早めに挨拶し、転部を考えている旨を伝えておきましょう。
そうすることで、このあとが非常にスムーズになります。

②親に相談する

自分の中で転部する意志が固まったら、親には話を通しておきましょう。
「親に相談する」とは書きましたが、ぶっちゃけ「相談」ではなく「報告」でもいいと思います。
なぜなら、そのまま部活を続けてほしいと思う親御さんもいるので、そういう意見を聞いてしまうとより転部がしにくくなってしまいます。
なので、自分の中で転部の意志が固いのであれば、転部することを「相談」ではなく「報告」しましょう。

中には、親と話したくないという方もいると思いますが、大前提としてその学校に通っているのも親のおかげだし、部活に通えているのも親のおかげです。
なので、親にはちゃんと筋を通すために、「相談」であろうが「報告」であろうが、きちんと話すようにしましょう。
そもそも、学校の規則によっては、転部する際に親の了承を得ているか確認されることもあるようなので、どちらにせよ必須事項ですね。

③現在所属している部活の顧問の先生に退部することを報告

はい、最難関。

・・・と思いますよね。僕も転部する際そうでした。
しかし、ここは簡単です。
というのも、ここは転部を「報告」することに集中すればいいからです。
よくありがちなのが、
「転部をしたいのですが、どうしたらいいですか」
と、顧問の先生に「相談」してしまう形。
顧問の先生は高確率で、「もうちょっと頑張ってみたら?」などと止めてくることが多いです。
僕も実際、「相談」をしてしまって、一度止められてしまったため、転部するのにちょっと苦労しました。
こういったこともあるので、顧問の先生には、
「一身上の都合で、転部(退部)することにしました」
などとはっきりと「報告」をしてしまいましょう。
やる前は心苦しいかもしれませんが、これをやるとやらないではその後の楽さがだいぶ変わってくるので、勇気を出しましょう。

④入部先の顧問の先生に入部することを報告

ここは楽勝だと思います。
ここで効いてくるのが、①の転部先へ見学&顧問の先生への挨拶です。
ここを済ませておくことによって、ここのフェーズがスゴイ楽になります。
基本的に入部してくる分には、ウェルカムに迎えてくれるはずなので、とりあえず最初の印象を良くするためにも元気に報告しましょう。

⑤書類手続き

先程までは口約束だったので、きちんとここで書類を通して退部と入部の申請を済ませましょう。
先程でも述べたように、親の了承を得ているか確認されることもあるので、親にも話を通しておきましょう。
(そもそも、ほとんどの場合、書類に親のサイン欄があるはずです。)

⑥退部する部活に挨拶(場合による)

ここは必須ではありません。
人それぞれによって転部理由が異なると思うので、自分の都合と相談して決めてください。
例えば、人間関係の問題で転部するのであれば、もちろん退部する部活に挨拶などいりません。
一方で、お世話になった先輩・友人がいるなどという場合は、個別で挨拶するなど、自分の事情にあった退部をしてください。
どちらにせよ、関わりが薄くなることは確定なので、基本的にはおおっぴらに挨拶する必要はないかと思いますが。

⑦入部する部活に挨拶

ここは必須です。
これから関係性を作っていく上で、最初にきちんと挨拶しておくのは礼儀です。
ここも①が関わってきますが、転部前に見学や挨拶を済ませていれば、ここは十分なくらいスムーズの事が進むと思います。

転部をする際の注意点

  • 基本は「相談」ではなく、「報告」
  • 誠実な言動、真剣な心構えを持つ
  • 悩みすぎない

基本は「相談」ではなく、「報告」

こちらは先ほどから述べているとおりです。
「相談」をしてしまうと、高確率で引き止められてしまうため、自分の意志が固まっているのであれば、すべて「報告」という形で転部を推めましょう。

誠実な言動、真剣な心構えを持つ

「自分にはこういう理由があって、こういうことがしたいから転部するんだ!」という思いをしっかりと持ちましょう。
なんとなく転部しますみたいな態度をとっていると、今の部活はおろか、次に入部する部活にも良い印象を持たれません。
自分に自信を持って、堂々と転部しちゃいましょう。

悩みすぎない

転部する人にありがちなのが、悩んでしまうこと。
僕も転部する際はかなり悩んだし、迷いました。
もちろん、転部についてじっくり考えることは重要ですが、悩みすぎて勉強が手に付かないなど学業に影響が出ては本末転倒なので、悩みすぎずに転部先に積極的に見学しに行くなど、何かしら「行動」をしましょう。
それだけでも心は軽くなります。

まとめ

  • 転部する際は各所に筋を通しましょう
  • 基本スタンスは「相談」ではなく「報告」
  • 自分に自信を持って誠実な言動を心がけましょう

転部するのは不安ですよね。ぼくもそうでした。
しかし、転部すると世界が変わります。
もちろん、ぼくは転部したことを後悔したことなど一度もありません。
皆さんにも転部してハッピーな学生生活が送れるようになるのを心から祈ってます!

それでは、また。