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【2023年版】WordPressのおすすめテーマを比較【7選】

2021年12月25日

テーマ名値段(税込)SEOデザインカスタマイズサポート複数サイト
AFFINGER6
公式ページへ
3
(14,800円)
5455
THE THOR
公式ページへ
2
(16,280円)
5545
SANGO
公式ページへ
3
(14,800円)
4545
DIVER
公式ページへ
2
(17,980円)
5454
JIN
公式ページへ
3
(14,800円)
4535
SWELL
公式ページへ
2
(17,600円)
3455
STORK19
公式ページへ
4
(11,000円)
4335

WordPressテーマって種類が多すぎて迷っちゃうな、、、。ぜひWordPressおすすめ有料テーマの比較結果を見てみたい。
悩んでいる人

うぃる
こうした悩みに答えます。

本記事の内容

  1. WordPressテーマの選び方
  2. WordPressの有料テーマ7選の比較
  3. WordPressテーマを導入するメリット・デメリット

本記事の執筆者

この記事の信頼性

ウィル(@willblog13


この記事を書いているぼくはブログ歴2年。
すでに月間PV・収益ともに5桁を超えています。

WordPressテーマとは、WordPressで作成されたブログまたはサイトのデザインを整えてくれるもの。

導入すると、デザインだけでなくSEOやユーザーの利便性向上にもつながり、早く成果を出せるようになります。

とはいえ、有料のWordPressテーマはあまり安くないので、テーマ選びを失敗したくないですよね、、、。

なので、今回はおすすめのWordPressテーマの比較結果や各テーマの特徴をまとめました。

「WordPressテーマ選びで失敗したくない!」という方はぜひ読み進めてください!

WordPressテーマを選ぶ際の比較基準5選

WordPressテーマを選ぶ5つの基準

はじめに、WordPressテーマを選ぶ際にチェックすべき基準を5つ紹介します。
それが以下の通り。

チェックすべき基準

  1. 値段
  2. SEO対策
  3. デザイン性
  4. カスタマイズ性
  5. サポート面

今回はこの5点に着目して解説していきます。

比較ポイント①:値段

最初は、なんといっても値段ですよね。

WordPressテーマがブログ運営ではじめての大きな出費になると思います。
だからこそ、値段にはシビアにいきたいですよね。

個人的なおすすめは8,000円~15,000円くらいの値段帯。
この程度の価格なら初心者でも十分なスペックのテーマになります。

逆に、8,000円以下だと機能面が物足りなかったり、逆に15,000円以上だとオーバースペックになってしまうと思います。

なので、8,000円~15,000円あたりで探すようにしましょう。今回も主にこの価格帯のテーマを紹介していきます。

比較ポイント②:SEO対策

デザイン以上に注目すべき点が、SEO対策面です。

SEO対策がなされていると、検索順位がアップしやすくなり、結果的に収益もアップするからです。

ちなみに、SEO対策が十分なテーマには以下の特徴があります。

SEO対策が十分なテーマの特徴

  • 表示スピードが早い
  • HTML5対応
  • 構造化データ対応
  • パンくずリストが設置されている
  • レスポンシブ表示ができる

今回紹介するテーマは上記を満たしているものなので、ご安心を。

比較ポイント③:デザイン性

やはりWordPressテーマの本来の目的である「デザイン性」も大きな要素の一つです。

テーマによっては「かっこいい系」「おしゃれ系」「かわいい系」など分かれてくるので、自分の好みにあったテーマを選びましょう。

比較ポイント④:カスタマイズ性

続いて、「カスタマイズ性」も大事です。
どれだけ広くカスタマイズできるかがポイントになります。

カスタマイズ性に優れたテーマは「色」「文字」「形」「影」いろいろな要素を変えることができます。

こういった面でサイトにオリジナリティを出せるので、カスタマイズ性の高いテーマを選ぶようにしましょう。

比較ポイント⑤:サポート面

最後に重要なのが、「購入後のサポート」が手厚いかという点です。

サポートが充実しているテーマの特徴

  • 問い合わせ窓口が設置されている
  • 公式のマニュアルがある
  • 定期的にアップデートがあり、その発信もしてくれる

上記の点が揃っていれば、十分でしょう。

また、利用者が多さも視野に入れてください。
利用者が多いということは、その分ネットにノウハウが転がっていたり、相談できる人がいるということです。

ぼくもAFFINGER6という利用者の多いテーマを選んだおかげでだいぶ楽してきました。

なので、あなたも利用者の多いテーマに注目してみてください。

WordPressのおすすめ有料テーマ7選を比較【比較表あり】

ここからは実際に有料WordPressテーマのオススメを比較していきます。
最初に比較表、その後に各テーマの詳細を解説していきますね。

WordPressのおすすめ有料テーマ7選の比較表

テーマ名値段(税込)SEOデザインカスタマイズサポート複数サイト
AFFINGER6
公式ページへ
3
(14,800円)
5455
THE THOR
公式ページへ
2
(16,280円)
5545
SANGO
公式ページへ
3
(14,800円)
4545
DIVER
公式ページへ
2
(17,980円)
5454
JIN
公式ページへ
3
(14,800円)
4535
SWELL
公式ページへ
2
(17,600円)
3455
STORK19
公式ページへ
4
(11,000円)
4335

①AFFINGER6(アフィンガー6):オールマイティなテーマ

①AFFINGER6(アフィンガー6)

1つ目は、「AFFINGER6」です。基本情報が下表のとおり。

AFFINGER6の基本情報

オススメランク (5)
値段 (3)
(14,800円(税込))
SEO対策 (5)
デザイン性 (4)
カスタマイズ性 (5)
サポート面 (5)
複数サイト利用

AFFINGER6の特徴

  • SEO内部対策が強い
    →アクセスアップに貢献
  • 表示速度が速い
    →SEOに好影響
  • カスタマイズが幅広い
    →オリジナリティを出すことができる
  • 稼ぐことに特化
    →収益アップに貢献
  • アップデートが多く、新機能の実装が速い

とにかくAFFINGER6はオールマイティ。
SEO対策も強い、デザインもカスタマイズも広範囲、サポートも手厚い、など総合力が高いです。

その総合力の高さから、ブロガーのみならず企業からも利用されています。

ぼくも約1年前からAFFINGER6を導入していますが、大満足で使っています。
あと、稼いでいる有名ブロガーもAFFINGER6使っている人が多いですね。

一方で、その機能性の高さから初心者向きではないという声もあります。

メリット・デメリット踏まえたレビューは下記の記事を参考にしてください。

AFFINGER6を導入した感想【レビュー】
【AFFINGER6レビュー】1年以上利用した感想【神テーマでした】

続きを見る

» AFFINGER6をWordPressテーマにする

②THE THOR(ザ・トール):おしゃれなデザインのテーマ

②THE THOR(ザ・トール)

2つ目は、「THE THOR」です。基本情報が下表のとおり。

THE THORの基本情報

オススメランク (4.5)
値段 (2)
(16,280円(税込))
SEO対策 (5)
デザイン性 (5)
カスタマイズ性 (4)
サポート面 (5)
複数サイト利用

THE THORの特徴

  • デザインの幅が広い
    →おしゃれなサイトを作れる
  • SEO関連設定が充実
    →アクセスアップに貢献
  • 表示速度が早い
    →SEOに好影響

基本的にAFFINGER6とレベルは同じです。
ざっくりいうとAFFINGER6はスタイリッシュなデザイン、THE THORはおしゃれデザインって感じです。

両方のサイトを見て、「THE THORのデザインの方が好き」と思ったら、THE THORを選べばOK。

機能性が高い分、設定で迷ってしまうのは少しデメリット。
ただ、マニュアル等も充実しているので、こだわりたい初心者も十分使えます。

» THE THORをWordPressテーマにする

③SANGO(サンゴ):デザインが特徴的なテーマ

③SANGO(サンゴ)

3つ目は、「SANGO」です。基本情報が下表のとおり。

SANGOの基本情報

オススメランク (4.5)
値段 (3)
(14,800円(税込))
SEO対策 (3)
デザイン性 (5)
カスタマイズ性 (4)
サポート面 (5)
複数サイト利用

SANGOの特徴

  • Google推奨マテリアルデザインを採用
    →居心地がいい雰囲気
  • 特徴的なデザイン
    →ユーザーに印象付けられる
  • デザイン(見出しやボックスなど)が豊富
    →かぶりにくい

特徴的なデザインがSANGOの最大のポイントですね。
心地よさなどを重視する人にはぴったりです。

また、管理画面もシンプルだったりとブログ初心者にオススメです。

» SangoをWordPressテーマにする

④DIVER(ダイバー):企業におすすめのテーマ

④DIVER(ダイバー)

4つ目は、「DIVER」です。基本情報が下表のとおり。

DIVERの基本情報

オススメランク (4)
値段 (2)
(17,980円(税込))
SEO対策 (5)
デザイン性 (4)
カスタマイズ性 (5)
サポート面 (4)
複数サイト利用

DIVERの特徴

  • SEOに強い
    →アクセスアップに貢献
  • カスタム性が高い
    →他のブログとの差別化が可能
  • 入力補助機能がある
    →初心者でも使いやすい

DIVERは、AFFINGER5と同程度のスペックを持っています。
特にカスタム性が高いテーマなのが特徴。
こちらもブログだけでなく企業サイトに使われるなど、かなり信頼されているテーマです。

少しお値段が高いのがネックですが、カスタマイズ性を一番重視する人には最適なテーマです。

» DIVERをWordPressテーマにする

⑤JIN(ジン):アフィリエイト向けテーマ

⑤JIN(ジン)

5つ目は、「JIN」です。基本情報が下表のとおり。

JINの基本情報

オススメランク (4)
値段 (3)
(14,800円(税込))
SEO対策 (4)
デザイン性 (5)
カスタマイズ性 (3)
サポート面 (5)
複数サイト利用

JINの特徴

  • アフィリエイターのひつじさん制作
    →アフィリエイトのための機能が充実
  • デザインがおしゃれ
    →きれいめ、かわいい感じ
  • デザイン設定が簡単
    →ブログ初心者向け

JINは有名アフィリエイターのひつじさん制作のため、アフィリエイトの収益性を高めるための機能が充実しています。
また、多くのブロガーに人気で、有名ブロガーのデザインを実現したい方にはおすすめです。

その分、デメリットとしてデザインが被りやすいという点が挙げられます。
また、表示速度がそこまで早くないため、少しSEOの観点では劣るかもしれません。

簡単にデザインを整えられるのが一番のポイントなので、かわいいデザイン性を求めるブログ初心者にオススメです。

» JINをWordPressテーマにする

⑥SWELL(スウェル):トレンドにあった新しめのテーマ

⑥SWELL(スウェル)
6つ目は、「SWELL」です。基本情報が下表のとおり。

SWELLの基本情報

オススメランク (4)
値段 (2)
(17,600円(税込))
SEO対策 (3)
デザイン性 (4)
カスタマイズ性 (5)
サポート面 (5)
複数サイト利用

特徴

  • 他テーマから乗り換えサポートがある
    →ブログ中級者も使いやすい
  • 機能面が充実している
    →余計なプラグインがいらない
  • ブロックエディターの装飾がしやすい
    →初心者でも簡単に記事を書ける

2019年3月に発売されたばかりの比較的新しいテーマです。
その分、これから主流になるブロックエディターへの対応が良かったりと、これからのトレンドに沿ったテーマと言えますね。

他のテーマだとブロックエディターが使いにくかったりするので、意外とありがたいテーマですね。

これからブログを始めるという初心者には最適なテーマだと思います。

» SWELLをWordPressテーマにする

⑦STORK19(ストーク):モバイル表示重視のテーマ

⑦STORK19(ストーク)
7つ目は、「STORK19」です。基本情報が下表のとおり。

STORK19の基本情報

オススメランク (3.5)
値段 (4)(11,000円(税込))
SEO対策 (4)
デザイン性 (3)
カスタマイズ性 (3)
サポート面 (5)
複数サイト利用

STORK19の特徴

  • きれいめでシンプルなデザイン
    →シンプルを求める人には最適
  • 表示スピードが速い
    →SEOに好影響
  • スマホでもみやすいデザイン
    →モバイルファースト

カスタマイズの自由度はそれほど高くなく、SEO関連の設定項目も少ないので、アフィリエイトよりブロガー向けのテーマ。

また、ライセンスの関係上1つのサイトでした利用できないので、複数サイトを作ろうと思っている方には向いていません。

「一つのブログを丁寧に育てていきたい初心者」「モバイル表示を重視する人」には最適のテーマです。

» STORK19をWordPressテーマにする

少し癖のあるWordPress有料テーマ2選も比較

以下では、少し癖はあるけどオススメなテーマをご紹介。
どちらも良いテーマではあるので、検討候補に入れてもよいかもしれません。

賢威(ケンイ):とにかくSEOに強いテーマ

賢威(ケンイ)
1つ目は、「賢威」です。基本情報が下表のとおり。

賢威の基本情報

値段 (1)
(27,280円(税込))
SEO対策 (5)
デザイン性 (3)
カスタマイズ性 (3)
サポート面 (5)
複数サイト利用

賢威の特徴

  • SEO対策がバツグン
    →アクセスアップに貢献
  • SEOマニュアルが充実
    →SEOの勉強になる
  • サイトの表示速度が高速
    →SEOに好影響

「賢威」は、とにかくSEOに強いテーマ。
SEOの観点では他のテーマを圧倒します。

ただ、その分お値段が高いのがネック。
なので、一応ランキング外にしました。

ですが、SEO対策の点も収益化の点も、「賢威」は素晴らしい。
お金に余裕がある人は導入を検討してもいいかもしれません。

» 賢威をWordPressテーマにする

Manablog Copy(マナブログコピー):ミニマムなデザイン重視のテーマ

Manablog Copy(マナブログコピー)
1つ目は、「Manablog Copy」です。基本情報が下表のとおり。

Manablog Copyの基本情報

値段 (5)
(6,980円(税込))
SEO対策 (5)
デザイン性 (3)
カスタマイズ性 (2)
サポート面 (3)
複数サイト利用

Manablog Copyの特徴


  • Manablogと同じデザイン
    →Manablogのデザインを再現できる
  • SEOに強い
    →ブログへのアクセスアップ
  • カスタマイズが難しい
    →記事執筆に集中できる

良い点としては、SEOです。
マナブさんはSEO界隈の権威。
その方がつくっているので、表示速度も速かったりとSEO観点では心配はいりません。

悪い点としては、カスタマイズ性。
HTMLやCSSの知識がないとカスタマイズしにくいのがネック。
開発者向けテーマって感じですね。

マナブさんをリスペクトしてブログを始めた人も多いハズ。
そんな人は検討してもいいかもしれませんね。

ちなみに、ぼくもマナブさんに憧れていたので最初のWordPressテーマは「Manablog Copy」でした。
※今は「AFFINGER6」に乗り換えましたが、、、。

» Manablog CopyをWordPressテーマにする

WordPressテーマを有効化する手順

WordPressテーマを有効化する手順

以下では、実際にWordPressテーマを有効化するまでの手順を解説していきます。

ほとんどのWordPressテーマで共通したやり方なので、下記の手順どおり進めてもらえば問題ないと思います。

①テーマのダウンロード

まずは、WordPressテーマ購入後に、テーマをダウンロードします。

すると、下記のようにzipファイルがダウンロードされるはずです。

(※今回は、当ブログで使用している「AFFINGER6」のzipファイルを例にします。)

手順①:テーマのダウンロード

このときzipファイルになっているかどうかを確認しましょう。
zipファイルでないとアップロードできません。

②WordPressにテーマをアップロード

次に、WordPressの管理画面にログインしてください。
そして、メニューから「①外観」→「②テーマ」→「③新規追加」の順にクリックしてください。

手順②:WordPressにテーマをアップロード1

そして、「テーマのアップロード」をクリックしてください。

手順②:WordPressにテーマをアップロード2

すると、「ファイルを選択」とあるので、クリックして、先程ダウンロードしたテーマファイル(zip形式)をアップロードしてください。
そして、「今すぐインストール」をクリック。

手順②:WordPressにテーマをアップロード3

これでインストール完了です。

③テーマの有効化

テーマのインストールが終わったら、「有効化」をクリックしましょう。

すると、下記のように「有効:テーマ名」と表示されます。

(※下記は「AFFINGER6の場合」)

手順③:テーマの有効化

終わりです。お疲れさまでした!

WordPressテーマを比較する際によくある質問

WordPressテーマについてよくある質問

以下ではWordPressテーマを比較するにあたって、よくある質問に対して事前に回答しておきます。
よくある質問が以下の通り。

  1. 有料テーマと無料テーマの違いは?
  2. WordPressテーマを選ぶ際の注意すべきことは?
  3. WordPressテーマは複数サイトに使いまわしていいの?
  4. WordPressテーマは後で変更できるの?
  5. ブログ向きとかホームページ向きとかってあるの?

①有料テーマと無料テーマの違いは?

有料テーマと無料テーマ違いは以下の通り。

無料テーマ有料テーマ
メリット・お試し感覚で使える・機能が豊富
・デザイン性が高い
・初心者でもカスタマイズしやすい
・サポートが充実
デメリット・機能が少ない
・サポートがない
・カスタマイズに知識が必要
・デザイン性が低い
・費用がかかる

基本的に有料テーマは「費用がかかる」以外デメリットはありません。
なので、最初から有料テーマを購入することをオススメします。

②WordPressテーマを選ぶ際に注意すべきことは?

WordPressテーマを選ぶ際、最低限以下の点は気をつけてください。

注意すべきこと

  • 自分の目的にあったテーマを選ぶ
  • 自分の好きなデザインを選ぶ
  • 表示スピードが速いか確認する
  • サポート面が充実しているか
  • アップデート対応が十分か

上記の点と、今回紹介したWordPressテーマの選ぶ基準を踏まえて選べば、失敗なく導入することができます。

③WordPressテーマは複数サイトに使いまわしていいの?

各テーマごとに、複数サイトの使いまわしのライセンスの取り扱いが違います。

今回紹介したテーマにもそれぞれ使いまわしができるかどうか書いてあるので、参考にしてください。

④WordPressテーマは後で変更できるの?

できます。

ただ、他テーマからの移行はかなり大変なので、最初から納得のいくテーマを選ぶことをオススメします。

ぼくも以前50記事くらい執筆したあとに、テーマを変更したのですが、デザインを整えるのに2,3日くらいかかりました、、、。

⑤ブログ向きorホームページ向きのテーマってあるの?

結論、あります。

今回紹介したものは主にブログ向きのテーマです。

ただ、「AFFINGER6」は企業のホームページにも使われることが多いので、「AFFINGER6」を導入しておけば間違いはないと思います。

まとめ:WordPressテーマを比較するのが面倒な人は「AFFINGER6」でOK

まとめ:WordPressテーマを比較しても悩む人はとりあえず「AFFINGER6」でOK

  • 一番のおすすめは「AFFINGER6」
  • 「AFFINGER6」のデザインが気に入らないなら「THE THOR」もオススメ
  • 最も大事なのは自分の目的にあったテーマを選ぶこと

いかがでしたか。

一番重要なことはあなた自身の運営目的にあったテーマを選ぶことです。

とはいえ、ブログ初心者の方だとなかなか選ぶの大変だと思います。

その場合は【AFFINGER6レビュー】1年以上利用した感想【神テーマでした】でもレビューしているとおり、「AFFINGER6」がおすすめですね。
検索するとたくさんノウハウ出てくるのもでかい。

WordPressテーマは長く使っていくもの。
あなたが納得いくようにぜひ今回の記事をフル活用してください。

それでは、また。

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