本記事の内容
- WordPressの有料テーマ7選の比較一覧
- WordPressテーマの選び方
- WordPressテーマを導入するメリット・デメリット
本記事の執筆者
うぃる(@willblog13)
この記事を書いている僕は、ブログ歴4年目。ブログで独立しており、月間PVは3万、収益は6桁を達成しています。
WordPressテーマとは、WordPressで作成されたブログまたはサイトのデザインを整えてくれるもの。
導入すると、デザインやSEO、ユーザーの利便性向上につながり、早く成果を出せるようになります。
とはいえ、有料のWordPressテーマは高価なので、テーマ選びを失敗したくないですよね…。
ということで、ブロガー歴4年の僕が、おすすめのWordPressテーマの比較結果や各テーマの特徴を超わかりやすくまとめました。
「WordPressテーマ選びで失敗したくない!」という方はぜひ読み進めてください!
おすすめWordPressテーマの比較一覧
早速、本記事のメインであるWordPressテーマの比較一覧から紹介します。
結論、おすすめのWordPressテーマNo.1は「AFFINGER6」。
その根拠が下記の比較表のとおり。総合点がいちばん高いのが、「AFFINGER6」だからです。
テーマ名 | 値段(税込) | SEO | デザイン | カスタマイズ | サポート | 合計点 | 複数サイト |
公式ページへ | 3 (14,800円) | 5 | 4 | 5 | 5 | 22 | |
公式ページへ | 2 (16,280円) | 5 | 5 | 4 | 5 | 21 | |
公式ページへ | 3 (14,800円) | 4 | 5 | 4 | 5 | 21 | |
公式ページへ | 2 (17,980円) | 5 | 4 | 5 | 4 | 20 | |
公式ページへ | 3 (14,800円) | 4 | 5 | 3 | 5 | 20 | |
公式ページへ | 2 (17,600円) | 3 | 4 | 5 | 5 | 19 | |
公式ページへ | 4 (11,000円) | 4 | 3 | 3 | 5 | 19 |
続いて、WordPressのおすすめテーマ比較を一つずつレビューしていきますね。
WordPressのおすすめ有料テーマ7選を比較
比較一覧で紹介したおすすめのWordPressテーマを一つずつ見ていきましょう。下記から気になるWordPressテーマに飛んでみてください。※クリックすれば、該当テーマに飛びます。
それぞれの特徴をレビューしていきます。
①AFFINGER6(アフィンガー6)
1つ目のおすすめWordPressテーマは、「AFFINGER6」です。基本情報は下表のとおり。
AFFINGER6の基本情報
おすすめランク | (5) |
値段(税込) | (3) (14,800円) |
SEO対策 | (5) |
デザイン性 | (4) |
カスタマイズ性 | (5) |
サポート面 | (5) |
複数サイト利用 |
AFFINGER6の特徴
- SEO内部対策が強い
→アクセスアップに貢献 - 表示速度が速い
→SEOに好影響 - カスタマイズが幅広い
→オリジナリティを出せる - 稼ぐことに特化
→収益アップに貢献 - アップデートが多く、新機能の実装が速い
AFFINGER6はオールマイティなWordPressテーマ。
SEO対策も強い、カスタマイズも広範囲、サポートも手厚い、など総合力が高いです。
その総合力の高さから、ブロガーのみならず企業からも利用されています。
ぼくも約1年前からAFFINGER6を導入していますが、大満足です。
稼いでいる有名ブロガーもAFFINGER6使っている人が多いですね。
一方で、機能性が高過ぎて初心者向きのWordPressテーマではない、という声もあります。
AFFINGER6のメリット・デメリット踏まえたレビューは、下記の記事を参考にしてください。
【AFFINGER6レビュー】1年以上利用した感想【神テーマでした】
続きを見る
②THE THOR(ザ・トール)
2つ目のおすすめWordPressテーマは、「THE THOR」です。基本情報は下記のとおり。
THE THORの基本情報
おすすめランク | (4.5) |
値段(税込) | (2) (16,280円) |
SEO対策 | (5) |
デザイン性 | (5) |
カスタマイズ性 | (4) |
サポート面 | (5) |
複数サイト利用 |
THE THORの特徴
- デザインの幅が広い
→おしゃれなサイトを作れる - SEO関連設定が充実
→アクセスアップに貢献 - 表示速度が早い
→SEOに好影響
全体的なレベルは、AFFINGER6と同じです。
ざっくりいうとAFFINGER6はスタイリッシュ、THE THORはおしゃれって感じです。
両方のデモサイトを見て、比較すればOK。
THE THORのデメリットは、機能性が高い分、設定で迷ってしまう点。
ただ、マニュアル等も充実しているので、デザインや機能にこだわりたい初心者も十分使えます。
下記からデモサイトなどを確認できます。
③SANGO(サンゴ)
3つ目のおすすめWordPressテーマは、「SANGO」です。基本情報は下表のとおり。
SANGOの基本情報
おすすめランク | (4.5) |
値段(税込) | (3) (14,800円) |
SEO対策 | (4) |
デザイン性 | (5) |
カスタマイズ性 | (4) |
サポート面 | (5) |
複数サイト利用 |
SANGOの特徴
- Google推奨マテリアルデザインを採用
→居心地がいい雰囲気 - 特徴的なデザイン
→ユーザーに印象付けられる - デザイン(見出しやボックスなど)が豊富
→かぶりにくい
特徴的なデザインがSANGOの最大のポイント。サイトに訪れたユーザーの心地よさを重視する人にはぴったりです。
また、管理画面もシンプルなので、ブログ初心者にオススメです。
下記からサイトのデモサイトや機能一覧を確認できます。
④DIVER(ダイバー)
4つ目のおすすめWordPressテーマは、「DIVER」です。基本情報は下表のとおり。
DIVERの基本情報
おすすめランク | (4) |
値段(税込) | (2) (17,980円) |
SEO対策 | (5) |
デザイン性 | (4) |
カスタマイズ性 | (5) |
サポート面 | (4) |
複数サイト利用 |
DIVERの特徴
- SEOに強い
→アクセスアップに貢献 - カスタム性が高い
→他のブログとの差別化が可能 - 入力補助機能がある
→初心者でも使いやすい
DIVERは、AFFINGER6と同等のスペックを持っています。特にカスタム性が高いテーマなのが特徴ですね。
こちらもブログだけでなく企業サイトに使われるなど、かなり信頼されているテーマです。
少し値段が高いのがネックですが、カスタマイズ性を重視する人は投資する価値ありのWordPressテーマ。
⑤JIN(ジン)
5つ目のおすすめWordPressテーマは、「JIN」です。基本情報は下表のとおり。
JINの基本情報
おすすめランク | (4) |
値段(税込) | (3) (14,800円) |
SEO対策 | (4) |
デザイン性 | (5) |
カスタマイズ性 | (3) |
サポート面 | (5) |
複数サイト利用 |
JINの特徴
- アフィリエイターのひつじさん制作
→アフィリエイトのための機能が充実 - デザインがおしゃれ
→きれいめ、かわいい感じ - デザイン設定が簡単
→ブログ初心者向け
JINは有名アフィリエイターのひつじさん制作のため、アフィリエイトの収益性を高めるための機能が充実しています。ブロガーにも人気で、有名ブロガーのデザインを実現したい方にはおすすめです。
デメリットは、他とデザインが被りやすいという点が挙げられます。表示速度も高速というわけではないため、少しSEOの観点では劣るかもしれません。
簡単にデザインを整えられるのが一番のポイントなので、かわいいデザイン性を求めるブログ初心者にオススメです。
⑥SWELL(スウェル)
6つ目のおすすめWordPressテーマは、「SWELL」です。基本情報は下表のとおり。
SWELLの基本情報
おすすめランク | (5) |
値段(税込) | (2) (17,600円) |
SEO対策 | (3) |
デザイン性 | (4) |
カスタマイズ性 | (5) |
サポート面 | (5) |
複数サイト利用 |
特徴
- 他テーマから乗り換えサポートがある
→ブログ中級者も使いやすい - 機能面が充実している
→余計なプラグインがいらない - ブロックエディターの装飾がしやすい
→初心者でも簡単に記事を書ける
2019年3月に発売されたばかりの比較的新しいテーマ。これから主流になるブロックエディターへの対応が良かったりと、これからのトレンドに沿ったテーマと言えますね。
他のテーマだとブロックエディターが使いにくかったりするので、ありがたいテーマですね。
これからブログを始めるという初心者には最適なテーマだと思います。
⑦STORK19(ストーク)
7つ目のおすすめWordPressテーマは、「STORK19」です。基本情報は下表のとおり。
STORK19の基本情報
おすすめランク | (3.5) |
値段(税込) | (4) (11,000円) |
SEO対策 | (4) |
デザイン性 | (3) |
カスタマイズ性 | (3) |
サポート面 | (5) |
複数サイト利用 |
STORK19の特徴
- きれいめでシンプルなデザイン
→シンプルを求める人には最適 - 表示スピードが速い
→SEOに好影響 - スマホでもみやすいデザイン
→モバイルファースト
カスタマイズの自由度はそれほど高くなく、SEO関連の設定項目も少ないので、アフィリエイトよりブロガー向けのテーマ。
ライセンスの関係上1つのサイトでしか利用できないので、複数サイトを作ろうと思う方には向いていません。
「一つのブログを丁寧に育てていきたい初心者」「モバイル表示を重視する人」には最適のテーマです。
WordPressテーマの選び方・比較基準5選
WordPressテーマの選び方と比較基準を5つ紹介します。
おすすめの比較基準
- 値段で比較する
- SEO対策で比較する
- デザイン性で比較する
- カスタマイズ性で比較する
- サポート面で比較する
上記5点に着目して解説していきます。
比較ポイント①:値段
WordPressテーマを比較するうえで重要なのが、値段ですよね。
WordPressテーマがブログ運営ではじめての大きな出費になります。だからこそ、値段にはシビアにいきたいですよね。
個人的なおすすめは8,000円~15,000円くらいの値段帯。
この程度の価格なら初心者でも十分過ぎるスペックをゲットできます。
逆に、8,000円以下だと機能面が物足りなかったり、逆に15,000円以上だとオーバースペックになってしまいますね。
8,000円~15,000円あたりで探すようにしましょう。今回の比較一覧も、主にこの価格帯のテーマを紹介しています。
比較ポイント②:SEO対策
比較するうえでもう一つ大事なのが、SEO対策面です。
SEOの仕組みをちゃんと理解した施策が充実していると、検索順位で上位表示されやすくなり、アクセスが伸びます。そして、アクセスが伸びると、収益も伸びます。
ちなみに、SEO対策が十分なテーマには以下の特徴があります。
SEO対策が十分なテーマの特徴
- 表示スピードが早い
- HTML5対応
- 構造化データ対応
- パンくずリストが設置されている
- レスポンシブ表示ができる
今回紹介したWordPressテーマは上記を満たしているので、ご安心を。
比較ポイント③:デザイン性
WordPressテーマの本来の目的である「デザイン性」も大きな要素の一つです。
意外とデザインも収益を伸ばすには重要です。
服がボロボロの店員さんから高級時計を買いたいですか?普通は、ビシッとしたスーツを着た店員さんから買いたいですよね。ネット上もそれと同じです。
テーマによっては「かっこいい系」「おしゃれ系」「かわいい系」など分かれてくるので、自分の好みにあったテーマを選びましょう。
比較ポイント④:カスタマイズ性
WordPressの「カスタマイズ性」も大事です。
カスタマイズ機能がどれだけ充実しているかがポイントになります。
カスタマイズ性に優れたテーマは「色」「文字」「形」「影」などのさまざまな要素をかんたんに変えられます。
カスタマイズ機能が充実していると、WordPressサイトにオリジナリティを出せます。テーマを選ぶ際は、カスタマイズ性も比較しましょう。
比較ポイント⑤:サポート面
最後に重要なのが、「購入後のサポート」が手厚いかという点です。
サポートが充実しているテーマの特徴
- 問い合わせ窓口が設置されている
- 公式のマニュアルがある
- 定期的にアップデートがあり、その発信をしてくれる
上記の点が揃っていれば、十分ですね。
また、利用者が多さも視野に入れてください。
利用者が多い=ネットにノウハウが転がっている可能性が高い、だからです。
ぼくもAFFINGER6という利用者の多いテーマを選んだおかげで、だいぶ楽してきました。ググればすぐに解決するので。
WordPressテーマを比較する際は、利用者の多いテーマに注目してみてください。
クセがあるWordPress有料テーマ2選も比較
以下では、少しクセはあるけどオススメなWordPressテーマを紹介します。
- 賢威(ケンイ):とにかくSEOに強い
- Manablog Copy(マナブログコピー):ミニマムなデザイン
どちらも良いテーマではあるので、比較候補に入れてもよいかもしれません。
賢威(ケンイ):とにかくSEOに強いテーマ
1つ目のクセありWordPressテーマは、「賢威」です。基本情報は下表のとおり。
賢威の基本情報
値段(税込) | (1) |
SEO対策 | (5) |
デザイン性 | (3) |
カスタマイズ性 | (3) |
サポート面 | (5) |
複数サイト利用 |
賢威の特徴
- SEO対策がバツグン
→アクセスアップに貢献 - SEOマニュアルが充実
→SEOの勉強になる - サイトの表示速度が高速
→SEOに好影響
「賢威」は、とにかくSEOに強いテーマ。
SEOの観点では他のテーマを圧倒します。
ただ、その分お値段が高いのがネック。
なので、一応ランキング外にしました。
ですが、SEO対策の点も収益化の点も、「賢威」は素晴らしい。
お金に余裕がある人は導入を検討してもいいかもしれません。
Manablog Copy(マナブログコピー):ミニマムなデザイン重視のテーマ
2つ目のクセありWordPressテーマは、「Manablog Copy」です。基本情報は下表のとおり。
Manablog Copyの基本情報
値段(税込) | (5) |
SEO対策 | (5) |
デザイン性 | (3) |
カスタマイズ性 | (2) |
サポート面 | (3) |
複数サイト利用 |
Manablog Copyの特徴
- Manablogと同じデザイン
→Manablogのデザインを再現できる - SEOに強い
→ブログへのアクセスアップ - カスタマイズが難しい
→記事執筆に集中できる
良い点としては、SEOです。
SEO界隈の権威であるマナブさんがつくっているため、表示速度も速かったりとSEO観点では安心して利用できます。
悪い点としては、カスタマイズ性。
HTMLやCSSの知識がないとカスタマイズしにくいのがネック。開発者向けテーマって感じですね。
マナブさんをリスペクトしてブログを始めた人も多いハズ。そんな方は検討してもいいかもしれませんね。
ちなみに、ぼくもマナブさんに憧れていたので、最初のWordPressテーマは「Manablog Copy」でした。※今は「AFFINGER6」に乗り換えましたが、、、。
» Manablog CopyをWordPressテーマにする
WordPressテーマを有効化する手順
以下では、実際にWordPressテーマを有効化するまでの手順を解説していきます。
ほとんどのWordPressテーマで共通したやり方なので、下記の手順どおり進めてもらえば問題ないと思います。
もしWordPressブログを開設していない方は、下記からどうぞ。始め方~稼ぎ方まで網羅的に解説しています。
» WordPressブログの始め方を完全初心者向けに解説【10分で完了】
①テーマのダウンロード
まずは、WordPressテーマ購入後に、テーマをダウンロードします。
すると、下記のようにzipファイルがダウンロードされるはずです。
※今回は、当ブログで使用している「AFFINGER6」のzipファイルを例にします。
このときzipファイルになっているかどうかを確認しましょう。zipファイルでないとアップロードできません。
②WordPressにテーマをアップロード
次に、WordPressの管理画面にログインしてください。
そして、メニューから「①外観」→「②テーマ」→「③新規追加」の順にクリックしてください。
「テーマのアップロード」をクリックします。
「ファイルを選択」とあるので、クリックして、先ほどダウンロードしたテーマファイル(zip形式)をアップロードしてください。
そして、「今すぐインストール」をクリック。
これでインストール完了です。
③テーマの有効化
WordPressテーマのインストールが終わったら、「有効化」をクリックしましょう。
すると、下記のように「有効:テーマ名」と表示されます。
※下記は「AFFINGER6の場合」
終わりです。お疲れさまでした!
WordPressテーマを比較する際によくある質問
WordPressテーマを比較するにあたって、よくある質問に対して事前に回答しておきます。よくある質問は、以下のとおり。
- 有料テーマと無料テーマの違いは?
- WordPressテーマを選ぶ際の注意すべきことは?
- WordPressテーマは複数サイトに使いまわしていいの?
- WordPressテーマは後で変更できるの?
- ブログ向きとかホームページ向きとかってあるの?
①有料テーマと無料テーマの違いは?
WordPressの有料テーマと無料テーマ違いは以下の通り。
無料テーマ 有料テーマ メリット ・お試し感覚で使える ・機能が豊富
・デザイン性が高い
・初心者でもカスタマイズしやすい
・サポートが充実デメリット ・機能が少ない
・サポートがない
・カスタマイズに知識が必要
・デザイン性が低い・費用がかかる 有料テーマは「費用がかかる」以外デメリットはありません。
なので、最初から有料テーマを購入することをオススメします。②WordPressテーマを選ぶ際に注意すべきことは?
WordPressテーマを選ぶ際、最低限以下の点は気をつけてください。
注意すべきこと
- 自分の目的にあったテーマを選ぶ
- 自分の好きなデザインを選ぶ
- 表示スピードが速いか確認する
- サポート面が充実しているか
- アップデート対応が十分か
上記と、今回紹介したWordPressテーマの比較基準を踏まえて選べば、失敗なく導入できます。
③WordPressテーマは複数サイトに使いまわしていいの?
各WordPressテーマごとに、複数サイトで使い回すライセンスの取り扱いが違います。
今回紹介したテーマにもそれぞれ使いまわしができるかどうか書いてあるので、参考にしてください。STORK以外は複数サイト利用できます。
④WordPressテーマは後で変更できるの?
できます。
ただ、他テーマからの移行はかなり大変なので、最初から納得のいくテーマを選ぶことをオススメします。
ぼくも以前50記事くらい執筆したあとに、テーマを変更したのですが、デザインを整えるのに2,3日くらいかかりました、、、。
⑤ブログ向きorホームページ向きのテーマってあるの?
結論、あります。
今回紹介したものは主にブログ向きのテーマです。
ただ、「AFFINGER6」は企業のホームページにも使われることが多いので、「AFFINGER6」を導入しておけば間違いはないと思います。
まとめ:WordPressテーマ比較が面倒な人は「AFFINGER6」でOK
いちばん重要なことは、あなた自身の運営目的にあったWordPressテーマを選ぶことです。
とはいえ、ブログ初心者の方だと比較するのが大変だと思います。
困ったら「AFFINGER6」を選んでおけば、問題なし。検索するとたくさんノウハウ出てくるのもデカい。詳しくは、AFFINGER6のレビュー記事をご覧ください。
WordPressテーマは長く使っていくもの。
あなたが納得いくようにぜひ今回の記事をフル活用してください。
それでは、また。