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【読書術】本の内容を定着させるために最重要なのは、「アウトプット」です【実践しましょう】

本の内容が頭に残らない人「本を読んでいるのに、内容をすぐに忘れてしまうな。本の内容を定着させるにはどうすればいいんだろう。詳しい人に聞いてみたい。」

こうした疑問に答えます。

これの答えは端的に言ってしまうと「アウトプット」です。

様々な読書術がある中で、このような結論を出したのは、僕の意見だけではありません。
本記事の内容は、僕がこれまでに読んだ10冊以上の「読書術」の本の中でも多くの方が推奨していた方法です。
なので、本記事の信頼性はこの10冊以上の「読書術」の本です。

さらに、この記事を読み終えれば、皆さんは10冊以上の「読書術」に関する本を読んだに等しい情報を得ることができます。

参考にした主な本

本記事の内容

  • 【読書術】本の内容を定着させるために最重要なのは、「アウトプット」です【実践しましょう】
  • おすすめアウトプット法5選
  • アウトプット前提で読むとインプットにも良い影響が出る
  • まとめ

【読書術】本の内容を定着させるために最重要なのは、「アウトプット」です【実践しましょう】

そもそもアウトプットとインプットとは?

簡単に以下のようにまとめました。

インプット:誰かからの意見や情報を受け取ること
アウトプット:自らの意見をまとめたり、考えを外に出すこと

これを読書限定で置き換えると、

インプット:本から筆者の主張や情報を受け取ること
アウトプット:本の内容をまとめたり(=要約)、考えを外に出すこと(=発信)

となります。

つまり、基本的にアウトプットを支えるのは、「要約」と「発信」であります。
それを踏まえて、今回はおすすめのアウトプット法をご紹介していきます。

アウトプットした人間が評価される

それでは、アウトプットがなぜ重要なのかをお話します。
もちろん、タイトルにあるように、本の内容の定着という面ではかなり重要なことです。
しかし、それだけではありません。

この世の中はアウトプットした人間が力を持つようにできています。
インプットを追求しただけの人間は評価されません。

例えば、仕事術について。

「仕事術の本を読んでどう効率よく仕事をするべきなのかを学んだ!」
→これだけだと評価はされません。
「仕事術の本を読んで実際の業務に活かし、効率よく仕事をすることができた!」
→評価されます。

考えみればごくごく当たり前のことなのですが、人々は意外とアウトプットの重要性には気づいていません。

「大学の教授とか研究者はインプットを追求しているではないか!」
という反論もあると思いますが、
実際に教授や研究者が評価される場所は「論文」というアウトプットです。

例を挙げだすときりがありませんが、アウトプットの重要性に気づいていただけたでしょうか。

繰り返します。
「人間はアウトプットで評価される。」
それでは、次項から実際のアウトプット法をご紹介します。

おすすめアウトプット法5選

  • 読みながらメモをとる
  • 人に話す、勧める
  • SNSやブログに書評、感想をアップする
  • 読む前に立てた仮説の答え合わせをする
  • 実践する

読みながらメモをとる

本を何百ページも読んだあとにまとめて内容を思い出す、というのは非効率です。
なので、気になる点、印象に残った点があったら、その都度メモしておくのが良いでしょう。
そして、そのメモを持ち歩き、何度も何度も反復して読みましょう。

また、メモには様々な方法があると思います。

  • 読書ノートにメモする
  • 本に書き込む
  • スマホのメモ帳に書き込む

などなど。これに関しては、皆さんのライフスタイルや性格にあった方法を採用してください。
ちなみに私は読書ノート&スマホのメモ帳の二刀流でメモしてます。

人に話す、勧める

アウトプットの基本形と行っていいかもしれません。
やはり、人は声に出すことで記憶の定着が高まります。

それとともに、人に話すと大概「どんな内容だったの?」「どういうところがおすすめなの?」と質問が返ってくることが多いです。
そうすることで、「あれ?この本の重要な点ってなんだっけ?」などと考えることで、さらに内容の理解が深まります。

つまり、この方法のメリットは「記憶に定着する」と「内容の理解が深まる」というダブルメリットがあるところです。

友達に本の話をする人なんかいないという方もいるかもしれませんが、今の時代ネットで読書好きの集まりだとか、SNSの利用だとか、手段はいくらでもあります。
必ずしもリアルでないといけないというわけではないので、もしよかったら僕のTwitterにリプライなりDMなりしてください笑

SNSやブログに書評、感想をアップする

先程述べたようにアウトプットには「要約」と「発信」が重要だという話をしました。
そして、この方法はそのどちらも兼ね備えている最強の方法です。

特にSNSは文字数制限があって、その制限の中に本の内容をうまくまとめる事が重要となります。
つまり、本の内容を強制的に「要約」するようにできているのです。

そして、SNSもブログも誰かしらの目があります。
この誰かに向けて本の書評、感想を届けるという「発信」の役割も果たしています。

読む前に立てた仮説の答え合わせをする

これはちょっと上級者向けのお話。
以前の記事で「読む前に仮説を立てる」事が重要であるという内容を話しました。
そこに繋がります。

読む前に仮説を立てることによって、この本から自分が何を得たいのかが明確になります。
それによってインプットの効率が上がります。
それがこの方法の第1のメリットです。

これに加え、その仮説と読んだ内容を照らし合わせるという行為をすることで、その行為自体がアウトプットになります。
これが、第2のメリットです。

上級者向けではありますが、一石二鳥のメリットを持つアウトプット方法なので、ぜひ自分のものにしてほしいです。

実践する

これまで4つアウトプット法を挙げてきまして、それぞれに多大な効果があることを説明しました。
ただし、僕個人的にはこの「本の内容を実践する」というのが究極のアウトプット法であると思います。

もちろん、本の内容をインプットし、人との会話やSNSをフル活用して、記憶に定着させるというのは大事ですが、それだけでは人生変わりません。
実際に行動に移さないと、本の内容は自分の血や骨や肉となりません。

なので、本の内容を行動に移すように心がけましょう。
そのために、先程述べたように読書メモを作り、何度も何度も実践→メモ確認→実践を繰り返していきましょう。

アウトプット前提で読むとインプットにも良い影響が出る


あとでアウトプットしようという前提で読むと「どこが重要なのか」「どこを要約するべきか」などと自動的に脳が働くため、インプットの質も高まります。
なので、本を読む際は「ここをSNSでシェアしよう!」「この文をブログの引用に使おう!」といったように意識しながら読みましょう。
実際に僕も「これはブログの内容に使えるな」などと意識しながら読んでいます。

まとめ

  • 読書のアウトプットで重要なのは「要約」と「発信」
  • 世の中、アウトプットする人間が評価される
  • 本の内容を実践しよう、それが究極のアウトプット法

いかがでしたか。
読書だけでなくとも、アウトプットはあらゆる場面で重要となってきます。
そのアウトプット力を鍛えるためにもまず読書から始めてみるのもよいのではないでしょうか。

それでは、また。

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