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【読書術】読書術の本を10冊以上読んだ筆者がおすすめの読書術を5選紹介します【これさえ覚えていれば完璧です】

読書術について知りたい人「いろんな読書術とか速読法とか聞くけど、結局どれが正しい読書術なんだろう。詳しい人に聞いてみたい。」

こうした疑問に答えます。

結論、自分にあった読書術を探すしかないと思います。

元も子もないこと言ってしまいましたが、実際に読書術って人によって違うんですよね。
実際に読書術の本を見ても筆者によっておすすめされている読書術が違うことが多いです。

そこで、今回は僕が読んだ10冊以上の「読書術」の本で共通しておすすめされていたものをピックアップしてまとめていきたいと思います。
なので、情報の信頼性=この10冊以上の「読書術」の本です。
さらに、この記事を読み終えれば、皆さんは10冊以上の「読書術」に関する本を読んだに等しい情報を得ることができます!

参考にした主な本

本記事の内容

  • おすすめ読書術①:スキニング
  • おすすめ読書術②:複数回読み
  • おすすめ読書術③:予測読み
  • おすすめ読書術④:視覚読み
  • おすすめ読書術⑤:要約読み
  • まとめ

おすすめ読書術①:スキニング


「スキニング」とは「拾い読み」のことです。
つまり、必要な箇所だけ集中して読む「全部読まない」ことを指します。
このスキニングの方法は、ほぼすべての読書術の本で述べられています。

方法はいたって簡単で、はじめに、自分がその本から得たいことを把握したあと、目次を見て読む場所と読まない場所を決めてしまうという読書術です。
詳しくは↓こちらの記事で解説しています。
»【読書術】本を早く読む方法は「全部読まない」ことです【最強の速読法】

おすすめ読書術②:複数回読み


次に「複数回読み」です。
複数回読みといっても厳密に言うと、「1回の読書時間を超短縮した複数回読み」です。
複数回読むと、時間がかかる・労力がかかるといった問題が発生します。
それを改善したのがこの方法です。

メリットとしては

  • 記憶への定着が良い
  • スキマ時間を有効活用できる
  • 読書への心理的ハードルが下がる

が挙げられます。

こちらも詳しくは下記の記事で解説していますので、是非チェックしてください。
»【読書術】本の内容を忘れないためには、「複数回読み」です【読書1回の時間を短縮しよう】

おすすめ読書術③:予測読み


こちらは西岡壱誠さん著の「東大読書」やメンタリストDaigoさん著の「知識を操る超読書術」などかなりメジャーな読書術の本で述べられている方法です。

「予測読み」とは、表紙・帯・目次から「ここではこんな事が書いてあるんだろうな」と事前に予測するという読書術です。
つまり、事前に予測することで実際に読むという行為は「答え合わせ」になるのです。

メリットとしては以下の3つが挙げられます。

  • 事前に予測することで、実際に読んだときに記憶の定着が良くなる
  • 事前に表紙・帯・目次をしっかりと読むことでその本の概要を整理することができる
  • 話の流れを掴むことができる

このようにその本の全体を理解する上では必須の読書術でしょう。
また、予測した内容は紙に書き出したほうがより効果的です。
「めんどくさい・・・」と思うかもしれませんが、この「予測読み」以外でも本の内容を書き出して整理することは非常に重要です。
まずは、この予測読みから始めてみましょう。

おすすめ読書術④:視覚読み


続いては「視覚読み」です。
これは読んでいるときに内容を画像、図、映像でイメージしながら読んでいくという手法です。
この方法も多くの読書術でおすすめされており、特に速読系の本で紹介されていることが多いです。

人は文字よりも映像で覚えたほうが記憶の定着が良くなります。
一見難しそうな読書術ですが、皆さんある本を読むときにすでにやっています。
それは「小説」を読むときです。

小説を読むときって文章からその人物や風景、動作をイメージしながら読みますよね?
しかし、ビジネス書や実用書になるとそういったようにイメージしながら読めなくなってしまいます。
なぜなら、ビジネス書にはストーリーがないからです。

小説はストーリーがあるため、映像としてイメージすることができます。
一方で、ビジネス書などでは映像としてイメージすることができません。
では、どのようにイメージするのが良いのでしょうか。

それは書いてあることを「構造」としてイメージすることです。
その構造で使えるのが「マインドマップ」の考え方。
下記の画像のようにマインドマップを頭でイメージして「構造」という図で脳内に保存します。

最初は難しいとは思いますが、段々と慣れていくので、この「マインドマップ」で文章を整理するという意識で読書を繰り返してみてください。

おすすめ読書術⑤:要約読み


最後は「要約読み」
本の内容を自分なりに要約することで、自分の言葉として記憶に定着させるという方法です。
要約するという点では多くの読書術の本で言及されていますが、その要約方法は様々となっているという印象です。

メリットとしては下記の3つが挙げられます。

  • 自分の言葉として脳内に情報が入るので、記憶の定着が良い
  • 筆者の主張を見つけやすくなる
  • 自分が得るべき情報が厳選される

本の内容を要約すると必然と自分の言葉に言い換えたり、置き換えたりします。
人は他人の言葉よりも自分から発信した言葉のほうが記憶に定着しやすいので、要約することで自分の言葉に変換するという行為は非常に効率的な読書法なのです。

次に、要約前提で文章を読むと自然とどれが重要でどれが重要でないんだろうと筆者の主張を見つけ始めます。
そして、筆者の主張(つまり、その本で重要であると思われる場所)とそうでない場所を選別することができるので、自分が得るべき情報も自然と厳選されます。

このように、要約を前提で読むことが重要なのです。

本によって様々な要約方法が示されていましたが、僕自身が勧めるのは節ごと、章ごと、本ごとに要約をするという方法です。
普通の要約だと、本を1冊読み終わったあとに本全体の要約をすることが多いと思いますが、それよりは章や節などもっと細分化して要約していったほうが、より詳しく情報がインプットされます。
ここに関しては皆さんで自分の読み方にフィットするように試行錯誤を繰り返してみてください。

まとめ

  • おすすめの読書術は「スキニング」「複数回読み」「予測読み」「視覚読み」「要約読み」
  • 読書術の肝となるのは「記憶への定着」
  • 最終的には自分で試行錯誤をして自分にあった読書術を身につけることが重要

いかがでしたか。

基本的に記憶への定着が読書術の基本となります。
世の中には胡散臭い読書術(速読法)もあるようですが、そういったものを一概に否定はできません。
なので、読書術に関しては各自で試行錯誤を繰り返しながら最適解を見つけていくしかないかなと思います。
自分に最適の読書術を身につけて良い読書ライフを!

それでは、また。

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