大学院生

大学院生におすすめのお金の稼ぎ方12選【バイトするな】

2023年8月13日

大学院生しながらアルバイト続けるのしんどいな…。SNSを見ると、アルバイト以外で稼ぐ学生がいるけど、自分でもできるかな。大学院生におすすめのお金の稼ぎ方があれば、知りたい。
悩んでいる人

うぃる
今回はこうした悩みに答えます。

本記事の内容

本記事の執筆者


本記事の執筆者(大学院生)

うぃる(@willblog13


この記事を書いているぼくは、2022年3月に修士課程を修了し、現在は副業サラリーマンをしています。

そんなぼくですが、大学院生の頃は、アルバイトはせずにブログなどで稼いでいました。

今回は、その経験や3年以上の副業経歴から「大学院生におすすめの稼ぎ方」を伝授します。

この記事の内容をコツコツ積み上げていけば、月10万円以上も射程圏内です。

ちなみに、「楽して稼げる系」の怪しい発信をするつもりはないので、安心して読み進めてくださいね。
自力で稼ぐのは、そんな楽ではないですよ…笑

それでは、早速いってみましょう。

大学院生におすすめのお金の稼ぎ方12選

大学院生におすすめのお金の稼ぎ方12選

早速、答えからお見せします。
大学院生におすすめのお金の稼ぎ方が以下の12つです。

  1. プログラミング
  2. Webライター
  3. 動画編集
  4. せどり(転売)
  5. ココナラ
  6. ブログ運営
  7. YouTube投稿
  8. SNS発信
  9. セルフバック
  10. ポイ活
  11. 長期インターン
  12. 学内アルバイト

それぞれ解説+具体的なアクションプランの紹介をしていきます。

※かなり詳細に書いているので、長いです。気になるところだけ上記の目次から飛んでください。

①プログラミング

1つ目のお金の稼ぎ方が「プログラミング」です。

プログラミングでお金を稼ぐメリットが以下。

  • 需要が高い(世界的にプログラマー不足のため)
  • クラウドソーシングサイトで案件が多い
  • PCがあればいつでもどこでも作業可能

メリットは多いですが、それなりのスキルがないと稼げないです。なので、勉強の継続が不可欠。

逆に考えると、これを機会にプログラミングを学んでおけば、IT就職・IT転職など将来の選択肢が増えます。

具体的なアクション

  1. クラウドソーシングサイトに登録
    クラウドワークスBizseekの大手サイトに登録して、案件を見てみましょう
  2. 受注したい案件から逆算して必要なスキルを洗い出す
    →自分にどんな言語があうのかはTechAcademyの無料カウンセリングなどを利用するといいでしょう
  3. 独学する(+必要に応じてプログラミングスクールに入会)
    →まずは独学でOK。プログラミングは独学できないと話にならないらしいので(友人談)。
  4. 基礎が身についたら案件を取ってみる
    →再びクラウドワークスBizseekを見てみましょう

②Webライター

2つ目のお金の稼ぎ方が「Webライター」

Webライターをおすすめ理由は以下のとおり。

  • どんな人でも挑戦できる
  • クラウドソーシングで案件が多め
  • PCがあればいつでもどこでも作業可能
  • 文章力やSEOの知識が身につく

Webライターもプログラミングと同様、クラウドソーシングサイトを通じて仕事を獲得していきます。

プログラミングと違う点は、単価が安いところ。稼げるまでにはそれなりの時間と根気が必要です。

とはいえ、文章力やメディア運営スキルなどが身につく点は大きなメリット。

ぼく自身はブログ運営をとおして上記スキルを身につけましたが、若干遠回りでした。。。

これから文章力やメディア運営スキルを伸ばすなら、Webライターから始めるのがおすすめです。

具体的なアクション

    1. クラウドソーシングサイトに登録する
      クラウドワークスBizseekの大手サイトに登録して、案件を見てみましょう
    2. Webライティングの案件をチェックする
      →文字単価に要注目です
    3. 20歳の自分に受けさせたい文章講義(※)」を読む
      →ぼく的にいちばんおすすめの本を載せましたが、文章術の本ならなんでもOK
    4. ポートフォリオを作る
      →ブログを開設して記事を何本か書いてみましょう
      【参考】WordPressブログの開設手順
    5. クラウドソーシングサイトで仕事を応募・受注してみる
      →完全な素人なら文字単価1円あたりを目標に

③動画編集

3つ目のお金の稼ぎ方が「動画編集」です。

なぜ動画編集がおすすめなのか。それは以下の背景からです。

  • 需要が増えている
  • まだAIに代替されにくい領域である
  • 自身のYouTubeやTikTok運営にも活かせる

YouTubeやTikTokはもちろん、TwitterやInstagramなども今"動画"に注力しています。

今後、動画編集の需要は増していきます。そして、動画編集でお金を稼ぐ人は確実に増えるはず。

具体的なアクション

  1. クラウドソーシングサイトに登録する
    クラウドワークスBizseekの大手サイトに登録して、案件を見てみましょう
  2. サイトで動画編集の案件をチェックする
    →単価や仕事内容を要チェック
  3. ポートフォリオを作成する
    →動画編集を学びながら、YouTubeなどに何本かアップしてみる
  4. クラウドソーシングサイトで仕事を受注してみる
    →実績作りのために安い単価で始めてもOK

④せどり(転売)

4つ目のお金の稼ぎ方が「せどり(転売)」

せどり(転売)でお金を稼ぐメリットが以下のとおり。

  • 即金性がある
  • 高度な技術がなくても稼げる
  • せどりに関する便利ツールが多い

実際、SNSの友人はせどりで稼いでいるみたいです。

すこし賛否がわかれる仕事ですが、"お金を稼ぐ"という体験をする意味では、チャレンジしてみてもいいかと思います。

具体的なアクション


すみませんm(_ _)m
せどり(転売)に関してはあまり詳しくないので、具体的なアクションは提示できません。

ですが、まずはメルカリで不用品を売ってみるのがいいと思います。売る感覚をつかむ感じですね。

まだメルカリに登録していない方はこちらからどうぞ。
» メルカリの無料登録はコチラ
※紹介コード【XYCXJR】で500円ゲットできます。

その後、売る感覚をつかめたら、せどりの勉強をしましょう。
下記のような記事で流れをざっと把握してみるのがおすすめ。
»せどりで副業の記事はこちら

⑤ココナラ

5つ目のお金の稼ぎ方がココナラでのスキル販売」です。

ココナラをおすすめ理由は以下のとおり。

  • 自分のスキルで稼げる
  • 等身大でお金を稼げる
  • オンラインで完結する

いちばんのメリットは、今持っているスキルで仕事を取れること。
しかも下記のとおり求められるスキルは豊富です。

イラスト作成・デザイン・Webサイト制作・動画編集・Web集客・ナレーション・占い etc...

もしかしたらあなたが持っている特殊なスキルを欲している人がいるかもしれません。

まずは、ココナラに登録して案件を見てみましょう。

具体的なアクション

  1. ココナラに登録する
    →無料で登録できます
  2. どんなスキルが売られているかチェックしてみる
    →かなり大量にあります。片っ端から見ていきましょう。
  3. 自分でもできそうなスキルを販売してみる
    →販売ページは他の方を参考に

⑥ブログ運営

6つ目のお金の稼ぎ方が「ブログ運営」

なぜブログ運営がおすすめかというと、以下のメリットがあるからです。

  • 文章力が身につく
  • Webマーケティング力が身につく
  • 記事が他のSNS媒体やYouTube動画の台本になる

特に強調したいのが、Webマーケの総合力が身につくことですね。

ブログは記事書くだけじゃなくて、サイト設計や競合分析、収益化までを総合的に行います。いわば、ミニ起業なんです。

なので、今後「自分でビジネスを作りたい!」と考えている大学院生は、まずブログを開設してみましょう。

具体的なアクションプラン

まずは、WordPressブログを開設してみましょう。
下記でブログの開設方法をまとめています。

  • キャンペーンあり
  • 特典あり(ぼくの3年に及ぶ運営過程でまとめたブログスターターキット)

上記がついてくるので、他の媒体から始めるよりお得にブログ開設できます。ぜひ下記リンクから受け取ってくださいね。

WordPressブログの始め方を完全初心者向けに解説【10分で完了】
WordPressブログの始め方を完全初心者向けに解説【10分で完了】

続きを見る

⑦YouTube投稿

7つ目のお金の稼ぎ方が「YouTube投稿」です。

YouTube投稿でお金を稼ぐメリットが以下のとおり。

  • 誰でも無料で始められる
  • 他媒体(TikTokなど)への応用が効く
  • 好きなことで稼げるかもしれない

ですが、「伸ばすのに時間がかかる」「TikTokに市場を奪われ始めている」などのデメリットもあります。

でも、好きなことでお金を稼げる可能性があります。

たとえば、下記のチャンネルとか。
超マニアックな内容ですが、チャンネル登録者が約27万人います。おそらくそれなりの収益もあるはず。

なので、何が当たるかわかりません。まずは動画を投稿してみましょう。

具体的なアクションプラン

手持ちのスマホでまずは1動画目をアップしてみる

これだけです。あとは動画を上げつつ、アナリティクスで分析・改善していきましょう。

⑧SNS発信

8つ目のお金の稼ぎ方が「SNS発信」

SNS発信をおすすめ理由は以下のとおり。

トレンドに敏感な若者だからこそ伸ばしやすい。

これにつきます。

たとえば、インスタとかTikTokとかでアカウントを伸ばしている人は若者が多いですよね。
インスタやTikTokはユーザーの大半が若者なので、年齢が近い人の発信のほうが伸びます。

具体的なアクションプラン

  1. 自分の得意なことを洗い出す
  2. そのジャンルに絞って発信する

まずはこのツーステップです。

「今日は〇〇を食べました〜」で伸びるのは芸能人だけ。基本的に「世間は自分のことに興味ない」という前提で発信しましょう。

⑨セルフバック

9つ目のお金の稼ぎ方が「セルフバック」です。

セルフバックとは、自分でアフィリエイト案件に取り組み、企業から報酬をもらう方法。

アフィリエイトを知らない方は聞き馴染みがないと思いますが、ブロガー界隈では有名な方法です。

もちろん合法ですし、アフィリエイトの広告代理店(ASP)で案件がまとめられています。

おすすめのアフィリエイトASPやセルフバックの詳しい説明は下記からどうぞ。

【2021年】ブログ初心者が安心して登録できるASP一覧【最新全12社】
【2023年】ブログ初心者におすすめのアフィリエイトASP12選

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⑩ポイ活

10つ目のお金の稼ぎ方が「ポイ活」

ポイ活とは、無料の会員登録やクレジットカード発行、ECサイトでの買い物をポイントサイトを通して行い、その成果に応じてポイントをもらうこと。

すみません、まずは前提としてポイ活のデメリットを紹介しておきます。

  • 大きく稼げない
  • 継続的に稼げない

その一方で、ポイ活には以下のメリットあります。

  • 簡単
  • スキマ時間でできる
  • 初期コストが不要である

実際、ぼくも大学院生の頃は、モッピーなどのポイントサイトからクレジットカードを発行したり、楽天市場で買い物したりしてました。
大きな収益にはなりませんでしたが、お金や広告の流れを学べましたね。

モッピーは無料で登録できるので、まずは登録して案件のチェックだけしてみるといいと思います。
» モッピーの無料登録はこちら
※紹介コード【9b76A1b6】を入力すると、500ptゲットできます。

実は・・・

ちなみに、ポイ活以外にも、会員登録や口座開設するだけで"タダで"お金がもらえるキャンペーンがあります。

詳しくは下記記事をご覧ください。

お金・ポイントがもらえるキャンペーンまとめ【5万円分】
【2023年8月】お金・ポイントがもらえるキャンペーンまとめ【5万円分】

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⑪長期インターン

11つ目のお金の稼ぎ方が「長期インターン」です。

インターンの中には、有給インターンもあり、働きながらお金をもらえます。

言ってしまえば、企業でアルバイトするって感じです。

とはいえ、コンビニや飲食店などのアルバイトと違い、将来自分が就く仕事で"学びながら"お金を稼げます。

具体的なアクションプラン

  1. インターン紹介サイトに登録する
    →案件の多いRenewがおすすめ
  2. 自分が将来就きたい仕事を中心にチェック
    →あえて、ぜんぜん違う領域にチャレンジするのもありです
  3. 応募してみる

⑫学内アルバイト

最後におすすめするのが、学内アルバイトです。たとえば、以下。

  • TA(ティーチャーアシスタント)
  • 留学生のチューター

特に留学生のチューターは、超絶おすすめ。

ぼくも大学院生時代にやりましたが、マジで大変でした。でも、その分英語力は伸びました。

また、学内バイトなら研究の片手間できますし、割と高時給です。

副業する暇もない!って方は、学内バイトおすすめです。

具体的なアクションプラン

  • 教授に聞いてみる
    →本来は、こちらから聞かずとも募集がくるはずです

大学院生に絶対おすすめしないお金の稼ぎ方3選

大学院生に絶対おすすめしないお金の稼ぎ方3選

続いてですが、大学院生におすすめしたくないお金の稼ぎ方もあります。それが以下のとおり。

  1. 誰でもできるアルバイト
  2. ギャンブル性のあるもの
  3. 怪しい仕事

先ほど紹介したお金の稼ぎ方を一歩踏み間違えると、上記に行き着いてしまう人もいます。

しかし、危険性やリスクが伴うので、しっかりチェックしてください。

ちなみに、①②はぼくの実体験に基づいています。

①誰でもできるアルバイト

1つ目は「誰でもできるアルバイト」です。
完全に否定するわけではないですが、おすすめできません。

なぜなら、誰でもできる=スキルがたまらないからです。
アルバイトより、何か特有のスキルや経験がたまることに時間を使うほうが有意義。

とはいえ、ぼくも大学生の頃は誰にでもできるアルバイトをやってしまってました。「警備員」「イベントスタッフ」「日雇いバイト」などなど。ですが、後悔してます。。。

すこしやらしい話、「アルバイトがんばってました」というより「クラウドソーシング等で自分で稼いでました」という方が、社会では評価されますからね。就活でも有利になるはずです。

上記のアルバイトよりは、クラウドソーシングなどで稼ぐ体験をしてみましょう。

②ギャンブル性のあるもの

2つ目は、ギャンブル性のあるものです。

例としては、競馬・ボートレース・FX・仮想通貨など。

ギャンブル性がある=安定して稼げないです。そして、安定して稼げないと、不安感が増して、就活や研究にも支障が生まれます。

ぼくもすべて経験しましたが、全部負けてます。

  • 競馬:- 数万円
  • ボートレース:- 数万円
  • FX:- 20万円くらい
  • 仮想通貨:- 10万円くらい

途中で「これはやばい」と思い、踏みとどまったので、これくらいの被害で済みました。が、人によってはギャンブルで人生が狂います。

なので、一攫千金は狙わずに、自分のスキルで稼ぐ方へシフトしましょう。

③怪しい仕事

最後は、怪しい仕事です。これは絶対にやめておきましょう。

なぜなら、怪しい仕事に手を出すと法に触れる可能性が高まるからです。

仮にそれで罪に問われたりしたら、就活どころの話ではないです。

  • 闇バイト
  • 情報商材
  • ネズミ講ビジネス

稼げないどころか、社会的信用を失う可能性があります。"絶対に"やめておきましょう。

大学院生がお金の稼ぎ方を選ぶポイント

大学院生がお金の稼ぎ方を選ぶポイント

それでは、どんな目線でお金の稼ぎ方を選ぶべきかポイントを紹介していきます。

  • 楽して稼げるものは選ばない
  • スキルが身につくものを選ぶ
  • フロー型→ストック型の順で選ぶ

それぞれ解説していきます。

楽して稼げるものは選ばない

楽して稼げるものは選んじゃだめです。

理由は、楽して稼げる=誰でも参入できるからです。
そして、誰でも参入できる=競合が増える、ということ。

大学院生は、"経験"や"知識"の面で社会人に勝ちづらいです。

可能なかぎり、競合が多くなる行動は避けるべき。

また、「ビジネスは楽ではない」という前提で行動すると、怪しい商材に騙されなかったり怪しいビジネスの防止策にもなります。

上記の理由から、まずは「楽して稼ぐ」という思考は捨てましょう。

スキルが身につくものを選ぶ

スキルが身につくものを選びましょう。

今回紹介したものでいうと、下記ですね。

  • プログラミング
  • Webライティング
  • ブログ運営
  • YouTube運営
  • 長期インターン

一度身につけたスキルは財産になりますし、就活において他の学生と差別化にもなります。

仮に就活でうまくいかなかった場合も、個人で稼げればリスクヘッジになりますからね。

長期視点ですこしずつスキルを身につけていきましょう。

フロー型→ストック型の順で選ぶ

最後におすすめするのが、フロー型→ストック型の順に選んでいくこと。

用語解説

  • フロー型:単発報酬型のビジネス
  • ストック型:継続報酬型のビジネス

具体例を示します。

Webライティングの場合

  • フロー型:Webライター
  • ストック型:ブロガー

Webライターでライティング力やSEOを身につけつつ、段々とストック型のブログ運営に移る感じです。

動画編集の場合

  • フロー型:動画編集案件
  • ストック型:YouTube or TikTok

動画編集を学ぶ→案件を取ってみる→YouTubeやTikTokを投稿→それをポートフォリオにさらに案件を取る

上記のように、流れはそれぞれです。
基本はフロー型→フロー型・ストック型両立→ストック型って感じがベスト。

まずはクラウドソーシングのサイトで、フロー型の仕事をチェックしてみましょう。

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クラウドワークスに登録する

※公式サイトへ飛びます

大学院生がお金の稼ぎ方を知るのはメリットしかない

大学院生がお金の稼ぎ方を知るのはメリットしかない

大学院生がお金の稼ぎ方を知るメリットが以下のとおり。

  • 給料制のありがたみを知れる
  • 心の安定につながる
  • 研究の気分転換になる

給料制のありがたみを知れる

自分で稼ぐのは、本当に大変です。

その体験をしておけば、サラリーマンになったときにめちゃくちゃ楽に感じます。

それと同時に、その仕組みが完成している"会社"ってすげぇと感じますよ笑

心の安定につながる

自分でお金を稼げると、

  • 就活に失敗しても別領域の可能性が広がる
  • 入った会社がブラックでもやめられる

など、リスクを軽減できます。

結果、心が安定します。

研究の気分転換になる

大学院生活が研究ばっかりになると、つらくなっていきますよね。

その気分転換としても、クラウドワークスのようなクラウドソーシングやブログ運営はおすすめ。

ぼくも研究に飽きたらブログを書くようにしていました。
その結果、自分の力で稼げるようになりました。

以上、大学院生がお金を稼ぐ方法を網羅的にまとめてみました。
参考になれば幸いです。

大学院生がブログを始めるメリットを紹介【始め方・注意点も解説】
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それでは、また。

-大学院生