大学院生

大学院生の夏休みはいつから?おすすめの過ごし方を解説【暇ではない】

2022年6月24日

大学院生の夏休みっていつからいつまで?っていうかそもそも大学院生に夏休みはあるのかな?大学院生は夏休みをどう過ごすべきなのかを知りたい。
悩んでいる人

うぃる
今回はこうした悩みに答えます。

本記事の内容

  1. 大学院生に明確な夏休みはない話
  2. 大学院生が夏休みにやるべきこと
  3. 大学院生におすすめの夏休みの過ごし方

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ウィル(@willblog13


この記事を書いている僕は、2022年3月に大学院の修士過程を修了し、現在はとある大企業で働いています。
そんな僕が、実体験をもとに大学院生の夏休みの過ごし方について解説していきます。

結論をちら見せすると、大学院生に明確な夏休みはありません。

しかし、状況次第では、夏休みを自由に使うことができます。

ぜひ本記事で、夏休みを有意義に使う方法を知ってください。

それでは、早速解説していきます。

大学院生に夏休みはあるのか

大学院生に夏休みはあるのか

ぶっちゃけ大学院生の実態ってよくわからないですよね。

「大学生=夏休みは遊び放題」って感じはなんとなく知っていると思います。

では、大学院生の夏休みはどうなのか見ていきましょう。

大学院生に明確な夏休みはない

結論、大学院生に明確な夏休みはありません。

理由はシンプルで、研究活動に長期休暇とか関係ないからですね。

  • 学部生:基本、授業がメイン。授業がない夏休みは暇。
  • 大学院生:基本、研究がメイン。授業がなくても研究の進捗次第で夏休みも忙しい。

これが学部生との違いです。

かくいう僕も、大学院生の夏休み=暇、自由というイメージはあんまりないですね。

大学院の学年暦的には8月~9月が夏休み

とはいえ、一応大学院の学年暦的には8月〜9月が夏休みとなっています。

具体的にどう変わるかというと、

通常:研究+授業+教授の手伝い

夏休み:研究

となるだけですね。
なので、人によっては「授業+教授の手伝い」がまるごとなくなって、その分余裕や暇が生まれるかもしれません。
ただ、「授業+教授の手伝い」がそのまま研究に侵される場合もありますけど。

夏休みは自由に過ごせるかは研究次第

ここまでの内容を踏まえると、大学院生が夏休みを自由に過ごせるかは「研究次第」ということです。

研究でやるべきことがある人は当然夏休みも忙しくなります。
一方で、夏前までにやるべきことを終わらせていたり、実験や調査の関係で秋以降が忙しくなったりする場合は夏が割と暇になります。

とはいえ、どちらにせよ研究においてやるべきことは無限に湧いてくるので、どうせ研究室に通うことにはなると思います。

なので、夏休みを自由に過ごしたいという方は以下の点に気をつけて事前に準備しておきましょう。

  • 夏休みの計画を事前に立てておく
  • 夏休み前にやるべきことを極力終わらしておく
  • 長期的に休暇が欲しい場合は、担当教授の了承を得ておく

大学院生が夏休みのやるべきこと5選

大学院生が夏休みのやるべきこと5選
それでは、大学院生は限られた夏休みの間に何をすべきなのか。
以下では、大学院生が夏休みにやるべきことを5つリスト化しました。

  • 研究活動
  • 学会活動
  • インターンシップへの参加
  • 短期留学
  • 免許の取得

それぞれ解説していきます。

①研究活動

わざわざ書く必要もないかもですが、やっぱり大学院生のメイン活動は研究です。

夏休みのような時間のあるときに研究を進めておかないと、秋以降が辛くなってきます。

意外と通常授業が始まると、授業やらTAやらで忙しくなりますからね。

僕も修士1年の夏休みに研究をサボってしまい、後々つらい思いをした思い出があります。

研究活動で面倒な先行研究の調査とかはこの時期に一気に終わらせるのをおすすめします。

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②学会活動

続いては、「学会活動」です。

学会活動も大学院生の重要な活動の1つ。

僕も秋に開催の学会に向けて、夏休みの間に学会論文を仕上げた記憶があります。

学会によっては、夏開催というものもあるみたいです。

学会に向けて夏休みをどう過ごすべきかは、実際に研究室の先輩に聞いてみるのがベストだと思います。

③インターンシップへの参加

3つ目は、「インターンシップへの参加」です。
主に修士1年の夏休みの話ですね。

大学院生は研究も大事ですが、同時に就職活動についても考えなければなりません。
そんな中で、夏休みに企業のインターンシップが活発になります。

個人の意見としては、インターンシップは必ず参加した方がいいと思います。

理由は大学院卒は就職において有利?【修士卒が就活を制する方法も解説】で解説しているとおりです。

ある程度時間のある夏休みだからこそ、じっくり今後の進路について考えるべきですね。

④短期留学

人によっては、短期留学みたいなことをしてもいいのかなと思います。

僕は修士1年のとき短期で海外へ研修に行く予定だったのですが、コロナ禍で海外への渡航がかなり厳しかったので、断念となりました。

※大学院生時代は仕方なく【最先端】「英語日記BOY」式の英語学習やり方を徹底解説に載せたような方法で英語学習していました。

今は割と海外渡航も緩くなってきたので、「視野を広げたい」「語学を身につけたい」という人はチャレンジしてみても良いかと思います。

⑤免許の取得

最後が免許の取得です。
あくまでも免許の取得は一例で、時間のかかる面倒なことをやっておきましょうということです。
社会人になる前にがっつり時間を取れる最後の時期なので。

免許の取得以外で言うと、

  • 就活の準備(自己分析や企業研究など)
  • 脱毛
  • 歯の矯正

あたりがオススメですかね。

なお、自己分析に関しては、「メモの魔力」で自己分析をやってみた件【マジで就活に使えた】のように時間がかかるけど効果的なものもあるので、ぜひこの機会にチャレンジを。

大学院生におすすめの夏休みの過ごし方3選

大学院生におすすめの夏休みの過ごし方3選
最後に、大学院生は夏休みをどう過ごすべきなのか。
おすすめの3パターンを提案したいと思います。
それが以下の通り。

  • 研究・勉強しまくる
  • 旅行や趣味に時間をかけまくる
  • だらだらしまくる

それぞれ解説していきます。

①研究・勉強しまくる

1つ目は「研究・勉強しまくる」というプランです。
そもそも研究室に行く羽目になるなら、とことん研究や勉強に使ってやろうという考え方ですね。

個人的には資格の勉強とかはオススメかなと思います。
具体的な資格や試験の点数とかがあると就活でもアピールしやすくなります。

時間のある時だからこそ、そういった自己研鑽にコミットするのもありですね。

②旅行や趣味に時間をかけまくる

2つ目は「旅行や趣味に時間をかけまくる」です。
1つ目と真反対で、最後の学生生活だからとことん好きなことやっちゃおうという考え方です。

僕も割とこっちの方がおすすめかもしれません。
やっぱり勉強とかって社会人になってからもやらざるをえないことですしね。

特に大学院生が在学中にやるべきこと5選【やらなくていいこと3選も紹介】でも書きましたが、旅行はおすすめです。
旅行のようにある程度の長期的な休みが必要とするものは学生だからこそできること。

旅行をすることによって視野も広がりますし、確実に今後の糧になります。

③だらだらしまくる

最後の1つが、「だらだらしまくる」です。

世間的には「だらだらしまくる=悪」みたいな考えがあるかと思いますが、そんなことないです。

だらだらしている方が、自分を見つめ直すことができます。

実際社会人になると、なかなか落ち着いて自分を見つめる時間は少なくなりますからね。

なので、大学院生こそ時間のある夏休みにビールでも飲みながら、読書しながら、Netflixみながらぼーっと自分について考え直すのがおすすめ。

まだまだ人生は長いんで、気楽に考えていきましょう。
それでは、また。

-大学院生