本解説

「ゼロ秒思考」についてとそのやり方を徹底紹介【要約・感想・書評】

  • 「ゼロ秒思考」とは何なのか知りたい
  • 「ゼロ秒思考」のやり方について知りたい
  • 心をコントロールできるようになったり、頭の回転を早くしたい

こうした悩みに答えます。

本記事の内容

  1. 「ゼロ秒思考」とは
  2. 「ゼロ秒思考」のやり方
  3. 「ゼロ秒思考」の効果

本記事では、人気書籍「ゼロ秒思考」の内容について解説していきます。
「ゼロ秒思考」は今YouTubeで話題のまこなり社長を筆頭に数多くのビジネスパーソンがおすすめする本です。

この記事を読めば、ゼロ秒思考のやり方を知ることができ、心のコントロールができ、頭の回転も早くなりますよ。

執筆者紹介

ウィル(@willblog13

年間300冊のペースで本を読むブロガーである私が、人気書籍「ゼロ秒思考」の内容について解説していきます。


書籍「ゼロ秒思考」とは?著者はどんな人?

書籍「ゼロ秒思考」とは?著者はどんな人?

皆さん、「ゼロ秒思考」という書籍をご存知でしょうか。

マッキンゼーで14年間もの間、多数のプロジェクトで活躍した「赤羽雄二」さん著の思考法の本です。

今回は実際に「ゼロ秒思考」を読んだ自分が、書籍で特にためになった部分の紹介と、この書籍の魅力について解説していきます。

「ゼロ秒思考」著者紹介

著者紹介

  • 赤羽雄二
  • 東京大学工学部卒/li>
  • スタンフォード大学大学院修了
  • 1986年マッキンゼー入社
  • マッキンゼーソウルオフィスの立ち上げなどに関わる
  • 現在は大企業の経営改革、経営人材育成等に取り組む

「ゼロ秒思考」書籍紹介

書籍紹介

    • タイトル:ゼロ秒思考
    • 副題:頭が良くなる世界一シンプルなトレーニング
    • 構成:

はじめに
第1章:「考える」ためのヒント
第2章:人はゼロ秒で考えられる
第3章:ゼロ秒思考をつくるメモの書き方
第4章:メモを使いつくす
第5章:メモの整理・活用法
おわりに


「ゼロ秒思考」とは

「ゼロ秒思考」とは
ゼロ秒思考とは、端的に言うと「頭に浮かぶことを次々とメモに書く」ことをいいます。

しかも、それをA4の紙に1件1ページで書きます。

さらにゆっくり時間を書けるのではなく、1分以内にさっと書くのです。

これ繰り返すことで最も基本的な「考える力」を鍛えることができます。

このトレーニングこそが「ゼロ秒思考」です。

時間をかければ考えが深まるとは限らない

皆さん、このような経験はありませんか?

とある議論をし、かなり時間を割いたのに、結論がアバウトであった。逆に短時間で即決した結論のほうがうまくいった。

意外とあるあるですよね。

つまり、考えというのは時間をかければいいというものでもないです。

また、意外なことにできる人や優れた経営者は即断即決できるそうです。

では、即断即決できる人とできない人はどんな違いがあるのでしょうか。

それは①訓練の欠如と②生産性という概念の欠如が関係してします。

そして、その訓練の1つとして提唱されているのが「ゼロ秒思考」なのです。

メモ書きが「ゼロ秒思考」に適している理由

「ゼロ秒思考」はメモ書きによって身につけます。

ではなぜメモ書きなのか。それはメモ書きに以下の効果があるからです。

  1. 頭が整理される
  2. 自信が出てポジティブになる
  3. 腹が立たなくなる
  4. 急成長できる

メモを書くとメモが脳の外部メモリとなり、頭の中を整理することができます。

また、メモを書くと頭に浮かぶことを言語化しているのでもやもやがなくなりますし、自分の状況を客観視できるようになるので、怒りやいらだちを緩和させてくれます。

そして、頭の整理+感情のコントロールがなされることで、問題が生じても慌てずに順次解決していくことができ、どんどん成果ができるようになるのです。

そして、メモを繰り返していくとこれらの効果が積み重なっていき、脳がどんどん動くようになる「ゼロ秒思考」に近づけるのです。

「ゼロ秒思考」のやり方

「ゼロ秒思考」のやり方

  • A4用紙を横置き
  • 1件1ページ
  • 左上にタイトルを書いて下線を引く
  • 右上には、年月日を入れる
  • 1ページに4〜6行
  • 各行20〜30字
  • 1ページを1分以内
  • 毎日10ページ書く

意識すべきはたったこれだけ。

実際どのように行うかは上の画像を見てください。

ポイントは「コンパクトさ」「早さ」「素直さ」です。

なぜ「コンパクトさ」が重要かというと、長すぎると大事なことと大事でないことをどちらも書くようになっていまうからです。

「早さ」は言わずもがなですかね。「ゼロ秒思考」というようにどれだけ早く思考できようになるかがポイントですから、「早さ」は常に意識しなきゃですね。

そして、「素直さ」についてはつまり「嘘をつかない」ということ。

思いついたことは何でも書くことを意識してください。

思いついたこと、気になること、疑問点、次にやるべきこと、自分の成長課題、腹が立って許せないことなど、頭に浮かんだこと、などなど。

場合によっては具体的な人物名を出すこともあるでしょう。

ただ、このメモは誰に見せるでもないので、とにかく嘘をつかずにそのまま書くようにしましょう。

そうすることで、脳の余計なストッパーがなくなっていきます。

「ゼロ秒思考」の効果

「ゼロ秒思考」の効果

  • ストレスや不安、恐怖が軽減される
  • 前向きに明るく生きることができるようになる
  • お金はほとんどかからない
  • 頭がどんどん動くようになる
  • 自意識にとらわれ悩むことがなくなっていく
  • 問題の本質と全体像を押さえた確実な対策が打てるようになる
  • 生産性が数倍~数十倍になる

これらが「ゼロ秒思考」による効果です。

正直、これでも厳選したほうであり、本当はもっと効果はあります。

そちらに関しては、本書を手にとって詳しくご覧ください。

また、「ゼロ秒思考」のためのメモ書きを実践してみるのもOK。

本書では3ヶ月で効果は実感できると述べています。

ぼくも本書を手に取り、メモ書きを1ヶ月程度継続していますが、それでもすでに効果を感じています。

頭の回転もはやくなって、このブログ作成もはかどってます。

効果を感じるには実践あるのみです。ぜひチャレンジしてみてください!

「「ゼロ秒思考」についてとそのやり方を徹底紹介」のまとめ

「「ゼロ秒思考」についてとそのやり方を徹底紹介」のまとめ

まとめ

  • ゼロ秒思考とは、端的に言うと「頭に浮かぶことを次々とメモに書く」こと
  • ゼロ秒思考のポイントは「コンパクトさ」「早さ」「素直さ」
  • ゼロ秒思考で生産性が数倍~数十倍になる

いますぐできるTODOリスト

  • A4用紙の裏紙をかき集める
  • まず1枚書いてみる
  • ゼロ秒思考を実際に買って読んでみる

いかがでしたか。

お金をかけずにこれだけのメリットを享受できるとなると、最高の脳トレ方法だと思いますね。

余談ですが、メモ書きにはどれだけ速く書けるかがポイントなので、ペンにはぜひこだわってください。

著者の赤羽さんが薦めるペンはPILOTのVコーンという水性ボールペン。

ちなみにぼくが薦めるペンはJETSTREAMの黒0.7mmです。


ご参考までに。

それでは、また。


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