読書術

読書量を増やすと年収があがります【3つの根拠を紹介】

  • 読書量が多いと年収も高くなるって言われてるけど本当?
  • 年収を上げるにはどんな読書をすればいいの?
  • 裕福な暮らしをしたい。

こうした悩みに答えます。

本記事の内容

  1. 読書量を増やすと年収があがる理由
  2. 年収が増える人の読書法

本記事では、読書量を増やすと年収が上がる根拠について紹介します。

この記事を読めば、読書と年収の関係を知ることができ、読書を習慣づけたくなりますよ。

執筆者紹介

ウィル(@willblog13

年間300冊のペースで本を読むブロガーである私が、読書と年収の関係について書いていきます。



読書量を増やすと年収があがります

読書量を増やすと年収があがります
結論、読書量と年収は正の相関関係にあります。

つまり、読書すればするほど年収が高くなるのです。

「いやいや、そんなうまい話あるわけないでしょ。」
と言われるかもしれませんが・・・

実際のところ読書と年収に関係があるという裏付けがあるのです。

今回はその裏付けを以下の3点で紹介します。

  • 読書量と年収の関係
  • 書籍購買数と年収の関係
  • 本のジャンルと年収の関係

読書量と年収の関係

はじめに本記事の本題でもある読書量と年収の関係からです。

この関係に関しては、財団法人 出版文化産業振興財団が2009年に実施した「現代人の読書実態調査」に根拠があります。
読書実態調査(抜粋_報道資料)

読書量と年収の関係

上の表を見てください。

この表から世帯年収が高いほど、読書量が多い傾向が見て取れますね。

実際に報道資料には以下のように書いてあります。

「0 冊」と、1 カ月に 1冊も本を読まないと回答した人が一番少ないのは世帯年収が「1500 万以上」の人で 9.5%、「0 冊」と回答したのが一番多かったのは「300~500 万未満」の人で 28.8%となり大きく差が出ました。世帯年収が高いほど読書量が多い傾向があるということがうかがえます。

この調査はサンプル数もかなり多いので、結果はかなり信憑性は高いです。

以上が、読書量と年収の関係でした。

書籍購買数と年収の関係

次に書籍購買数と年収の関係についてです。

この関係については、総務省による「家計調査」を元に紹介します。
家計調査 家計収支編 二人以上の世帯 詳細結果表 年次 2020年

書籍購買数と年収の関係

家計調査のデータをもとにグラフを作成してみました。

横軸が年収(十分位階級別年間収入)、縦軸が1ヶ月間の書籍・他の印刷物に関わる消費支出を表しています。

これをみると724万円くらいまでは割と横ばいですが、それ以降右肩上がりになっています。

つまり、年収が高い人の方がより多くの書籍を購買している傾向が考えられます。

以上が、書籍購買数と年収の関係でした。

本のジャンルと年収の関係

最後が本のジャンルと年収の関係についてです。

この関係については、キャリア戦略プラットフォーム「iX」の年収1000万円~1100万円未満までのビジネスパーソンと、日本の平均年収層である年収400~500万円未満のビジネスパ ーソン(以下、平均年収層)を対象に行われた比較調査を参考にしています。
https://prtimes.jp/a/?c=49018&r=1&f=d49018-1-pdf-0.pdf

月に何冊読書するかという比較調査の結果
上のグラフをご覧ください。

まずは月に何冊読書するかという比較調査の結果です。

どういったジャンルの本を読むのかという比較調査の結果

次に、このグラフを見てください。

このグラフはどういったジャンルの本を読むのかという比較調査の結果。

上記の結果をまとめると、以下の見解が得られます。

  • 毎月1冊以上読書する1,000万円プレイヤーは6割以上である。
  • 1000万プレイヤーは、平均年収層の3倍以上ビジネス書を読み、漫画は8分の1程度しか読まない。

つまり、高収入者は読書量が多い上に、その本も自己研鑚のためのビジネス書である場合が多いということである。

年収が増える人の読書法

年収が増える人の読書法

ここまで読書量と年収の関係を見てきました。

なんとなく読書をすると年収がアップするのかなーと思い始めたと思います。

ここで注意すべきはただ読書しただけでは年収は上がらないということ。

ポイントは読書で学んだことを実生活に生かしているのかということです。

つまり、読書量(+アウトプット量)が多い人ほど年収が上がるというのが事実なのです。

また、年収が高い人は年収が上がったから本をたくさん読み始めたわけではありません。

元々読書が習慣になっていて、本で学んだことを仕事や生活に活かしてきたからこそ年収が上がったのです。

つまり、年収上がる→読書量が増えるではなく、読書量が増える→アウトプットする→年収が上がる、ということ。

では具体的にアウトプット方法を見ていきましょう。

年収が増える人は読書後にアウトプットしている

  • 本で学んだことを実践する
  • 人に本の内容を話す
  • ブログやSNSで発信する

特に一番重要なのが「実践する」ということ。

本で学んだことをいくら頭に詰め込もうが、人生は一ミリも変わりません。

学んだ後に自ら行動をしないと、そのせいかは現れないからです。

なので、本を読んだ後には一つでもいいから学んだことを実践してみるというのがいいでしょう。

年収が増える人は「スキマ時間」に読書している

読書を習慣づけている人はどのタイミングで読書しているのでしょうか。

結論、年収が増える人は「スキマ時間」に読書しています。

その根拠が先程も取り上げたキャリア戦略プラットフォーム「iX」で行われた読書に関する調査です。

結果がこちら。

年収が増える人は「スキマ時間」に読書している

自宅は例外として、やっぱり公共交通機関やオフィスといったのが読書の場所として選ばれていますね。

特に公共交通機関での読書が多いということは通勤時間などのスキマ時間を有効活用している証拠ですね。

もし、読書量増やして年収を上げたいという人は通勤時間の10分でもいいので読書する癖をつけるといいでしょう。

「読書量を増やすと年収があがります」のまとめ

「読書量を増やすと年収があがります」のまとめ

  • 読書量と年収の相関関係は様々な調査で示されている
  • 年収が増える人は読書後にアウトプットしている
  • 年収が増える人は「スキマ時間」に読書している

いかがでしたか。

よくいわれる読書量と年収の関係について調べてみました。

正直自分も半信半疑だったのですが、いろいろ調べ進めると「本当っぽいな」と思いました。

皆さんもぜひ読書をして年収アップさせてみましょう。

よい読書ライフを!

それでは、また。



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