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【選書】おすすめの選書方法を教えます【コツは「目的をはっきりさせること」】

本選びで迷う人「読書を習慣にしたいけど、どんな本を読めばいいかわからないなあ。選書のコツを知りたい。詳しい人に聞いてみたい。」

こうした疑問に答えます。

ただ本屋に行っておすすめされている本を買うという人もいるんじゃないでしょうか。
しかし、それは大きく間違った選書方法。
実は、選書には「目的を持って本を探す」ことに意味があるんです。

本記事は、僕自身が10冊以上の「読書術」の本を読んで、共通していた部分を軸に内容をまとめています。
なので、情報の信頼性は十分にあります。
それと同時に、この記事を読み終えれば、皆さんは10冊以上の選書に関する本を読んだに等しい情報を得ることができます。
そんな情報をタダで提供する僕やさしい・・・。

参考にした主な本

本記事の内容

  • 【選書】おすすめの選書方法を教えます【コツは「目的をはっきりさせること」】
  • おすすめ選書方法①:自分の読みたい本を選ぶ
  • おすすめ選書方法②:「なりたい」人の本、「なりたい」人が推薦する本を選ぶ
  • おすすめ選書方法③:「入門書」「古典」を選ぶ
  • ベストセラーは選んじゃだめなの?
  • ダメ本も読むべき!
  • まとめ

【選書】おすすめの選書方法を教えます【コツは「目的をはっきりさせること」】


選書で最も大事なことは「本を読む目的をはっきりさせること」。
なぜなら、本を読むときに目的をはっきりさせておかないと、本の内容が頭に入らないからです。

僕は以前書店に行ったとき、すごい宣伝されている文章術に関する本があって、それを衝動買いしました。
しかし、その当時の僕はブログもやっていなかったし、文章に悩んでいなかったので、買ったあと最初の目次と第1章を読んで、そのまま積ん読してしまいました。
ですが、今はブログも始め、文章に悩むことが増えてきたため、その本を久しぶりに読み返したところ、するすると内容が頭に入ってきました。

このように、「自分の悩みを解決したい」「〇〇について知りたい」といった目的(願望)があることが読書において非常に重要なのです。
実際に、皆さんもこのような経験あるのではないでしょうか。

本を買ったのはいいものの、それが身にならないのであれば、お金と時間を大幅に無駄にしてしまいます。
本を選ぶときには、自分の目的や願望をはっきりさせましょう。
それでは、そのことを踏まえた上でおすすめの選書方法をご紹介します。

おすすめ選書方法①:自分の読みたい本を選ぶ


非常にシンプルですが、非常に効率がいい選書方法です。
なぜなら、先程選書には自分の目的と願望が必要であるといいましたが、この方法はそれを一番率直に実現する方法だからです。

今回は主にビジネス書や実用書における選書の話をしていますが、例えば小説のときはどうでしょう。
小説のときは大概の人が「読みたいと思ったから買った」という場合がほとんどだと思います。
そして、読みたいと思ってその本を読むから読破できますよね。

それと同じことをビジネス書や実用書でもやればいいだけです。
自分の読みたい本であれば、内容も頭にすらすら入っていきます。
なので、まず自分の目的・願望を明らかにし、難しいことは考えず、その目的に合致した本を探しましょう。

おすすめ選書方法②:「なりたい」人の本、「なりたい」人が推薦する本を選ぶ


自分の読みたい本が分からない、何に興味があるかわからないという方は、目標としている人が推薦する本を読んでみましょう。
なぜこの方法が有効であるかと言うと、「目標としている人に近づきたい」「目標としている人の考えを吸収したい」といった目的・願望が発生するからです。

目標としている人は誰でも大丈夫です。
会社員の方であれば尊敬している上司、先輩でもいいですし、尊敬しているのであれば先生や友達でも構いません。

また、幅広く考えると、尊敬するインフルエンサーの方が推薦する本、またはインフルエンサーの方々にはその方自身が本を出版している場合もあるため、その尊敬している人の本を読むというのも非常に有効です。

また、この方法から派生して、尊敬する人の本に書いてある出典・謝辞を見るというのも一つで手です。
そこには尊敬する人が参考にした本=尊敬する人が推薦する本が書いてあるからです。

まずは、自分が尊敬する人を明確にして、その人にどんな本がおすすめか聞いてみましょう。

おすすめ選書方法③:「入門書」「古典」を選ぶ


とある分野のことを知りたいとなったら、まず入門書を読むのがいいでしょう。そして、ある程度知識が溜まってきたら古典を読むのをおすすめします。

まず、入門書には以下のような本が挙げられます。

  • 〇〇入門と書かれている本
  • 図解版の本
  • 漫画版の本

そして、入門書を読むメリットとしては以下が挙げられます。

  • 簡単で読みやすい
  • 内容がわかりやすい
  • 基礎知識を得ることでもう一段階難しい本を読めるようになる

例えば、三国志の本を読みたいとなったとき、ひたすら文が書いてある本と漫画でストーリーになっている本だとどっちの方が頭に残るでしょうか。
やはり、漫画版でしょう。
なので、経験や予備知識がない分野の本を読みたいときは入門書を読みましょう。
しかし、ここで問題となるのが、入門書はその分野の全体を把握するのには向いているが、深堀りするには少し不十分であること。

そこで、読んでほしいのが、「古典」です。
なぜなら、古典というのは多くの人から支持され、時代の流れに負けずに超えてきただけの魅力ある情報が詰まっているからです。

メリットとしては、

  • 今の考え方のベースとなっている
  • 不変の真実が書いてあることが多い
  • インプットに最適

やはり、時代を超えてきただけの情報が詰まっているので、自分の土台を作るのにはこんな最適な本はないです。

この一方で、少しデメリットもあります。それは

  • 難しい内容の場合が多い

やはり昔の本であるがゆえに、現代と言葉や言い回しも少し違い、読みにくかったり、内容が難しく書かれている場合があります。
今は、そういった古典を改めてわかりやすく解説しているような本もあるので、古典にチャレンジして難しいと感じた場合はそういった本を読むのも一つの手でしょう。

なので、まとめると、入門書である程度知識を蓄えてから古典を読み、知識の土台を固めるといった流れが良いかと思います。

また、個人的な意見を書いておきますが、テクノロジーや医学など技術が更新されていくような分野に関しては、古典を選ぶとき慎重になったほうがいいと思います。
特に、健康分野などに関しては昔の常識を鵜呑みにしてしまうと非常に危険です。

ベストセラーは選んじゃだめなの?


結論、ベストセラーは読んでもいいです。
なぜなら、ベストセラーには売れたからの何かしらの理由があるからです。

しかし、それが良い理由とは限りません。
この本が言っていることは暴論だ!事実と違う!などということで売れる場合もあります。
けれど、内容が良かろうが悪かろうが、ベストセラーは何かしら議論を呼んでいる本であるということは事実です。
議論を呼ぶ本を読むことは理解の幅を広げるには非常に重要であるので、ベストセラーを読むことが悪いことではありません。

しかし、やはり重要になってくるのが、その本を読む目的を明確にすることでしょう。
ベストセラーを読むにしてもその本から何を得たいのかをはっきりとさせましょう。

ダメな本も読むべき!


え?ダメな本を読むべき?何を言っているの?と思ったかもしれません。
しかし、これが意外に重要。

なぜなら、ダメな本を読むことによって理解が深まるからです。
詳しく言うと、正しい知識を得たあと、ダメな本を読むことによって、「これは違うだろ」「この言い方自分ならこうするのにな」など第三者視点からダメ本と向き合うことで、知識の理解およびアウトプットが向上するからです。

しかし、重要なのが、「正しい知識を得たあと」であること。
正しい知識を得る前にダメ本を読んでしまうと、間違った知識、偏った知識が定着してしまう恐れがあるからです。

なので、ダメ本はこれまで読んできたことのアウトプット専用の本として読みましょう。

まとめ

  • 自分の読みたい本を選ぶ
  • 「なりたい」人の本、「なりたい」人が推薦する本を選ぶ
  • 「入門書」「古典」を選ぶ

いかがでしたか。

しつこいようですが、重要なのは本を読む目的を明確にすること。
この選書方法を使えば、良い本に巡り合う確率は格段に上がると思います。
実際に、僕も使っていますし、前よりも良い本に出会えている実感があります。
ぜひ皆さんもこの選書方法を会得して良い読書ライフを!

それでは、また。

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